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81 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:45:08 ID:2uorxXNYO
lw´‐ _‐ノv「おはやうおはやう皆」

( ´_ゝ`)「おはようございます、今日は例の日ですね」

/ ,' 3「準備は整ってますよ」

川 ゚ -゚)「…? なんだ例の日って」

lw´‐ _‐ノv「ああクーにゃんしらなかった?」

川 ゚ -゚)「知らねぇよ姉さん私に業務連絡全然しねぇじゃねぇか」

lw´‐ _‐ノv「業務連絡用掲示板が一階のホールにあるんだがね」

川 ゚ -゚)

川 ゚ -゚)「嘘…?」

lw´‐ _‐ノv「私が言うのもなんだが自分の会社の事くらい把握しときなよ」

川 ゚ -゚)「いやすんません反省してっから教えてくだちい」


82 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:45:22 ID:2uorxXNYO
lw´‐ _‐ノv「絶対反省してないなお前」

lw´‐ _‐ノv「まあ良いや教えてたげる」

lw´‐ _‐ノv「第30回社内☆鬼ごっこ大会だよ」

川 ゚ -゚)

川 ゚ -゚)「はぁ?」

川 ゚ -゚)「何? 鬼ご…何?」

lw´‐ _‐ノv「鬼ごっこだよ鬼ごっこ」

川 ゚ -゚)「すまん姉さん今日そういえばドクオの看病しなくてはならないんだ」

lw´‐ _‐ノv「たとえドクオがぶっ倒れようが看病何てしないだろ」

川 ゚ -゚)「何故分かった」

lw´‐ _‐ノv「普段の行動見直してみな…まあいいや鬼ごっこって言ってもただの鬼ごっこじゃあ無い」

川 ゚ -゚)「…?」

lw´‐ _‐ノv「全員が鬼なのさ、この鬼ごっこ」

川 ゚ -゚)「勝負絶対付かないな」


83 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:45:36 ID:2uorxXNYO
lw´‐ _‐ノv「まあまあ、ルールを聞きな」

lw´‐ _‐ノv「ルールは簡単、全員がペイントボールを50発づつ持って敵にぶつけるだけ」

川 ゚ -゚)「ああ…ぶつけられたらアウトって奴?」

川 ゚ -゚)「いい年こいてやってられんよそんな事…大体私今日の服お気に入りなんだが」

lw´‐ _‐ノv「優勝者には金一封と私が出来る限りだが願いを叶えてやる権限が貰える」

川 ゚ -゚)「よーし何か今日は超肩の調子が良いなぁー!」

lw´‐ _‐ノv「我が妹ながら現金な奴だな」

lw´‐ _‐ノv「あーちなみにそれぞれの武器を使ってもおKだよ」

川 ゚ -゚)「武器って…?」

lw´‐ _‐ノv「クーや私だったらおにぎりとか」

川 ゚ -゚)「ああ、把握把握」


84 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:45:50 ID:2uorxXNYO
/ ,' 3「ちなみに儂の武器なんだか分かりますか?」

川 ゚ -゚)「口臭だろくっせぇな」

/ ,' 3

/ ,' 3「そうですが何か」

川 ゚ -゚)(開き直った…)

lw´‐ _‐ノv「今から30分後くらいに開始するから」

lw´‐ _‐ノv「各自準備をするよーに」

川 ゚ -゚)ゴゴゴゴゴ

/ ,' 3ゴゴゴゴゴ

( ´_ゝ`)ゴゴゴサイユウキ

lw´‐ _‐ノvメメメメメメ

lw´‐ _‐ノv「半角カタカナでめって描くと傷が一杯あるように見えない?」

川 ゚ -゚)「見えるけどなんなんだよ…」


85 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:46:02 ID:2uorxXNYO
―そして―

川 ゚ -゚)「おにぎりこんくらいありゃ大丈夫かな」

―運命の時は―

( ´_ゝ`)カタカタカタカタ

―やってきた―

/ ,' 3カシャカシャガキーンチャチャチャデェーン

lw´‐ _‐ノv「では第30回社内☆鬼ごっこ大会」

lw´゚ _゚ノv「開始いいいいいええええええうりゃあああああああああ!!」

川;゚ -゚)「うるせええええええ!」
 
 
86 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:46:15 ID:2uorxXNYO
――10分後社内三階――

lw´‐ _‐ノv(そうだ風だ風になるんだ私は自然の一部だ誰も見えないし聞こえない一陣の風に)

( ´ー`)「見えてるよ社長」

lw´‐ _‐ノv「マジで?」

その声が聞こえた瞬間シュールは真横へ転がるように飛び、シュールが元居た場所に何発かのペイントボールが炸裂していた

(;´ー`)「くっ、何故…」

シラネーヨは困惑した、完全に不意をつき、完全に気配をけし、完全に背後を取ったはずなのに避けられた…
それに何故…

(;´ー`)「何で突然地の文が入るんだーよ!」

lw´‐ _‐ノv「フッフッフ…驚いたかい?」


87 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:46:27 ID:2uorxXNYO
不敵な笑みを浮かべ、シュール社長が近寄ってくる。
いやあそれにしてもシュール社長って可愛いし綺麗だしスタイル良いし米だし性格良いし米だし

(;´ー`)「俺そんな事言ってネーヨ!」

lw´‐ _‐ノv「これが秘技…『シューちゃん式地の文挟み』!」

(;´ー`)(ダサッ)

lw´‐ _‐ノv「ただ地の文を挟むだけで無いぞ…何と地の文を挟んでいる間私だけが動けるのだ!」

(;´ー`)「チートすぎだーよ!」


88 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:46:40 ID:2uorxXNYO
lw´‐ _‐ノv「そーれ行くぞー」

私、シューちゃんはその場を走り出し空中で三回転半したあと『気怠い午後の紅茶フラッシュ』を繰り出しシラネーヨの動きを封じつつ消火器で殴打しシラネーヨのHDの中身をネットでばらまいてペイントボールをぶつけ勝利した…

(; ー )(は、HDの中身ばらまきは鬼畜…ガクッ)

lw´‐ _‐ノv「私の新技を出すまでも無かったね」

――社内14階――

川;゚ -゚)「くっ…」

( ´W`)「ふぉっふぉっふぉ…追い詰めたぞクーちゃんや」

|::━◎┥「我ら窓際三人衆が…」

<゚Д゚=>「貴様の命を貰い受ける!」


89 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:46:53 ID:2uorxXNYO
川;゚ -゚)(ま、マズい…)

川;゚ -゚)(こいつらの名前が…思い出せない!)

( ´W`)「食らえ!」

川;゚ -゚)(シナー? 違うよな…)

「おぉーっと待った!」

( ´W`)「何!?」

<゚Д゚=>「誰だ!」

|::━◎┥「一体どこに…」

川;゚ -゚)(モナー…でも無いよな…)

「レディー相手に三対一たぁ…」

バーーーーー( ´_ゝ`)ーーーーーン
「おいたがすぎるんじゃねえか?」

( ´W`)

<゚Д゚=>

|::━◎┥

川 ゚ -゚)(あのえらがとんがってる奴…ニダー、じゃないよな…)


90 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:47:05 ID:2uorxXNYO
( ´_ゝ`)「…何この空気。前俺がこうやって登場した時もそうだったよね?」

川 ゚ -゚)(あのお茶っ葉入れる筒みたいなの…あれ上の方がカパッと外れそうだよな…)

( ´W`)「いや…カッコいい台詞の割に兄者さんだったため…」

<゚Д゚=>「ナルシストな台詞に吐き気がして…」

|::━◎┥「はぁ…」

( ´_ゝ`)「えっ? そんなに駄目だった?」

川 ゚ -゚)(ヒゲ野郎のヒゲってあれ付け髭みたいだよな)

<゚Д゚=>「いや…無いわ…」

( ´_ゝ`)「タイミングばっちりだったじゃん俺台詞カッコいいじゃん俺」

( ´W`)「兄者さんですからそこは」

|::━◎┥「タイミング補正がかかろうが何しようが兄者さんを補いきれませんよ」


91 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:47:19 ID:2uorxXNYO
( ´_ゝ`)「お前ら窓際族だよな平社員が」

( ´_ゝ`)「俺アレだよ部長だよ? 凄くね?」

<゚Д゚=>「言ったじゃないですか兄者さんはどんな補正がかかろうが無効化されると…」

( ´_ゝ`)「…」

川 ゚ -゚)「おい考え事してて何が今起こってるかわかんねぇんだけど」

( ´_ゝ`)「クーちゃんはそこで見てな! 俺が華麗に守ってやるぜ」

川 ゚ -゚)「え…? すいませんお断りします」

( ´_ゝ`)

( ´_ゝ`)「めげないよ俺は」

( ´_ゝ`)「行くぜ…警備システム、作動!」ポチッ

ウィーンガシャンウィーンガシャンガシッ


92 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:47:31 ID:2uorxXNYO
(;´W`)「うわああああああああ擬音だけじゃ伝わりにくいけどメタルギアっぽい豆腐みたいな奴がワシらを拘束したああああああ!」

<゚Д゚=>「ぎゃああああああボディの素材が長葱みたいなメタルギアに拘束されたああああああ!」

|::━◎┥「あああああああ説明乙あああああああ」

川 ゚ -゚)「鍋にいれられそうなメタルギアだな」

( ´_ゝ`)「ほいっと」ペシャペシャペシャ

川 ゚ -゚)「ま、止まってる相手にペイントボールぶつけんのは楽だよな」


93 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:47:43 ID:2uorxXNYO
( ´W`) <゚Д゚=> |::━◎┥
―窓際三人衆―

―出番終了―

( ´_ゝ`)「まあこんな所かな」

川 ゚ -゚)「あっと言う間に殲滅したな」

( ´_ゝ`)「ふふふ、褒めてくれても良いんだぜ?」

川 ゚ -゚)「お前褒める位だったら蟻を噛みちぎった方がマシだ」

( ´・_ゝ・`)ショボーン

川 ゚ -゚)(器用だな…)

( ´_ゝ`)「まあとにかく気を付けるんだな。あーゆー奴等は束になって襲いかかってくるぞ」


94 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:47:54 ID:2uorxXNYO
川 ゚ -゚)「あーゆー奴等って?」

( ´_ゝ`)「モブい奴等だよ」

川 ゚ -゚)「モブ…? そんな奴等が束で来ようが私は主人公だぞ。負ける訳が無い」

( ´_ゝ`)「慢心は身を滅ぼすぞ。モブの奴等でも要注意なのがモブ四天王だ」

川;゚ -゚)「モブ四天王…? 何その不毛な四天王」

( ´_ゝ`)「ちなみに四天王の中の三人はさっきの奴等だ」

川;゚ -゚)「脅威でも何でも無いじゃないか」


95 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:48:08 ID:2uorxXNYO
( ´_ゝ`)「いやいやラスト一人がヤバいんだよすっげぇヤバいんだよ」

川 ゚ -゚)「誰だよラスト」

( ´_ゝ`)「奴はあまりの影の薄さに誰からも気付いて貰えずこの会社に勤めて三年仕事を回されなかった男…」

川 ゚ -゚)(ハブられてんじゃね?)

( ´_ゝ`)「ヒッキーだ」

川 ゚ -゚)「ヒッキー? そんな奴がこの会社に居たのか?」

( ´_ゝ`)「そうだ、奴は神出鬼没の上自分の半径三mくらいに入らないと見えないくらいだ」

川 ゚ -゚)「それは影が薄いで片付けていいもんじゃないぞ」

( ´_ゝ`)「とにかく気を付けるんだな。奴は強い」

川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「(なんだこのノリ…)」


96 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:48:22 ID:2uorxXNYO
――社内某所――

(-_-)「ククク…そろそろ動くか…」

(-_-)「…」

(-_-)「(なんだこのノリ…)」





97 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 12:48:48 ID:2uorxXNYO
続く
続くったら続く


98 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2011/04/12(火) 13:53:37 ID:I/ZdG2zUO
なんだこのノリ……。
おk、待ってる


99 : ◆PjTKGwCg0A:2011/04/12(火) 19:46:23 ID:2uorxXNYO
おまけ

――社員食堂――

lw´‐ _‐ノv「おにぎり定食くれ」

lw´‐ _‐ノvモグモグ

lw´‐ _‐ノvパリパリ

lw´‐ _‐ノv+――――カッ

lw´‐ _‐ノv「(なんだこの海苔…)」


100 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2011/04/12(火) 20:56:10 ID:qqYIenGM0
ノリノリだな







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