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570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 14:37:30.00 ID:xsBwu9gp0
保守
と共に投下させていただきます
初心者なので下手くそ&設定モロパクリですが
皆様の胸をお借りして、アドバイスや評価お願いします


572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 14:39:30.30 ID:xsBwu9gp0
書溜めのプロローグ部分だけ投下します



―プロローグ―


―西暦22XX年―
世界は凄まじい進化を遂げた
車は宙に浮き、映像はホログラム。人工知能、人型ロボット。
過去の人間たちが思い描いた空想科学が次々と実現されていた。
しかし、スポーツや世界遺産など、残されるべき物は残っている。
古きと新しきが程良く混同する世界。生物と機械が仲良く手を取り合う世界。
これは、そんな世界に生きる7人の友情の物語――



574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 14:41:38.00 ID:xsBwu9gp0
―刻は夕暮れ。とある学校の校門前。
数人の少年たちが言葉を交わしていた。

(  ∀ )「あー…、ついに俺たちも卒業かぁ」

( < >< >)「確かにこの学校ではいろんな事がありましたからね。寂しくなりますね」

(,, Д )「……ゴラァ」

(  ω )「ウム。そうであるな…。恩師や友達との別れは辛い物であーる…」

(  ∀ )「ぼく…、みんなと別れたくないモナ!」
_
(  ∀ )「ハっ!馬鹿言うな。何も永遠の別れじゃねぇだろう!? すぐ会えるさ。特に俺たちはな」

(  ω )「そうだお! 学校みたいに毎日とはいかないけど…、僕たちはいつでも会えるお!」


( ^ω^)「だって僕たちは、親友だから!!」



―( ^ω^)ザ☆ホライゾンズのようです―

 
 
575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 14:43:19.04 ID:xsBwu9gp0
―日本―
かつては東方の小さな島国だった日本。
しかし、この国の技術力は凄まじく世界でも群を抜いていた。

現代では交通や通信の設備が最も優れた国として、世界の交差点となっている。
各国の人々が度々訪れ、また各国へ飛び立っていく。とても交流あふれる平和な国だ。

季節は夏。刻は夕暮れ。そんな国の小さな町で一人の少女が兄を探していた。

ミセ*゚ー゚)リ「もう、全くどこに行ったのよ~~、お兄ぃちゃ~ん」

【ミセ*゚ー゚)リ】:ミセリ
髪をまとめる大きな赤いリボンが特徴の、このごろ流行りの女の子
だらしない兄を持ってしまったちょっと不憫な、お尻の小さな女の子
好物はメロンパン。あぁメロンパン、メロンパン

ミセ*゚皿゚)リ「あー! もう! 毎度毎度放浪しやがってあの馬鹿!」

ミセ*゚ー゚)リ「あ! もしかしたらあの場所かな?」

ミセリには思い当たる場所があるようだ。
もうすでにかなり歩いて疲れてもきているが、兄を探して少し早足で向かう。

あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根の家が見えてくる。
その家の横の道の急な坂を登り切ったら小さなトンネルがある。
トンネルを抜け、目の前が広がった先には夕焼けに染まった海が見える。

ミセ*゚ー゚)リ「ふぅ…、やっぱりここにいたのね? お兄ちゃん」



583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:00:50.79 ID:xsBwu9gp0
(  ω )「お?」

青いパーカーを着て砂浜に立つ男がいた。間抜けな声を出して振り返った男こそ紛れもない、兄だ。

ミセ*゚ー゚)リ「探したよ! お兄ちゃん!」

( ^ω^)「お! ミセリかお?」

【( ^ω^)】:内藤ホライゾン
通称、ブーン
ミセリのダメダメな兄。学校での成績は下の上がいい所。
しかし、性格は穏やかで面倒見がいいためみんなから愛される存在。
子供好きなため、学校卒業後はこの街の学校の教師として働いている。
しかし元の頭脳が頭脳だけに、生徒に勉強を教わることもしばしば…

ミセ*゚ー゚)リ「たまにここに来てるよね。家から結構距離あるのに」

( ^ω^)「ここから見る夕焼けが好きなんだお。それより僕に用事かお?」

ミセ*゚ー゚)リ「お兄ちゃんに“伝書バット”よ。急ぎの用みたいだから探してたのよ。お兄ちゃんと連絡取れないし」

( ^ω^)「あ~、電話忘れてきたかお? ごめんお。ありがとお」

伝書バット。言わば速達便のことである。
コウモリのような形状をしており、それにメッセージをこめるのだ。
手紙も空飛ぶ時代ですよ。昔じゃ考えられないね。
その速度は地球の反対側まで30分もあれば着くであろう。そして伝書バットの真骨頂…



587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:06:02.64 ID:xsBwu9gp0
ブーンは伝書バットの頭頂部のボタンを押した。
―ヴォン―と音がして、伝書バットからホログラムが映し出される。
これはメッセージを録画して運ぶのだ。
身振りや物を映せるため、使い方によれば電話やメールより役に立つ。

《 (・゚m゚) 「ほっほ。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンと。元気かね、ブーン君」 》

( ^ω^)「校長先生、相変わらずだお…」

【(・゚m゚)】:テラオ校長
ブーン達の通っていた“youth ability training school(青少年能力養成学校)”通称 YAT学校の校長
成り行きで校長になった先生。「校則とかめんどくさいから自由」という迷言を吐いた先生。
ただ、指導員としての能力は高く、周りからは絶大な支持を得ているが、全く気にしていない。

《 (・゚m゚) 「君たちが卒業して早くも…、2…いや4? まぁ3年くらいがたって私は寂しいよ」 》

《 (・゚m゚) 「だって全然遊びに来てくれないんだもの~」 》

《 (・゚m゚) 「そこでだ! この度学校のリフォームをすることになった!」 》

( ^ω^)「全然話つながってないお。ていうかすっごくウザいお」

《 (・>m<) 「だから……、手伝って(はぁと)」 》

( ^ω^)「ふざけんなお」

――――― 




589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:11:17.05 ID:xsBwu9gp0
ミセ*゚ー゚)リ「校長先生、なんだって?」

映像の再生が終わるとミセリが訪ねてきた。

( ^ω^)「聞いてた通りだお。学校のリフォームを手伝って欲しいらしいお」

ミセ*゚ー゚)リ「へぇ~。ちょうど夏休みだもんね」

YAT学校は正式校名をyouth ability training schoolといい、11歳から18歳までの人間の子供たちと、人工知能をもつロボットたちが在学し、さまざまな職業に就くための能力を育てている全寮制の学校である。
この学校のハイレベルな教育は、注目を浴び入学希望者が殺到しているため、学校の国籍をなくし世界中から生徒を集めている。

膨大な土地は巨大な飛行機械によって空に浮き、巨大な城を連想させる校舎と寮。
まさしく天空の城ならぬ、天空の学校である。
もうこの学校で一つの国家を作れる程の規模である。バチカン市国よりは広いのではないだろうか。

ブーンはこの学校の卒業生。ちなみにミセリは現在最上級生の7年生である。

テラオ校長は夏休みを利用してこの学校をリフォームするというのだ。

( ^ω^)「校長は何を考えとるお? あんな巨大な学校、夏休みだけでは無理に決まっておろうお!」

ミセ;゚ー゚)リ「お兄ちゃん、口調変わってるって…」



590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:12:41.98 ID:iWA0BN7WO
ブーンって大体情けない奴なのに、姉より妹がいる方が似合うから不思議


591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:16:31.76 ID:xsBwu9gp0
( ^ω^)「取り乱したお」

ミセ*゚ー゚)リ「はいはい。ところで、手伝うのはお兄ちゃんだけなの?」

( ^ω^)「違うお。みんなも呼んできて欲しいらしいお。」

ミセ*゚ー゚)リ「みんなって、“ホライゾンズ”のみんな?」

( ^ω^)「そうだお~。でも校長はめんどくさいからって僕にしか連絡してないらしいんだお…」

(  ω )「だからみんなも呼んでくるようにって…あの人絶対一人っ子だお? じゃなきゃあんな我儘に育つわけないお!」

ミセ*゚ー゚)リ「……あはは~」

校長に振り回される兄を見ていささか不憫に思う。
しかし“ホライゾンズ”の名を聞くのは久しぶりだ。

“ホライゾンズ“は、ブーンをリーダーとした不滅の友情と、真の勇気を持つ7人の親友達で結成されたチームである。
彼らは、普段は別々の場所に暮らすが、互いのピンチには必ず駆けつけ、協力して事件や強敵に立ち向かう。
個人の力は他の者と大差ないが、7人が協力をした時のパワーは計り知れない物となる。
そのため校長を含め、学校関係者からも大きな信頼を得ているのだ。

( ^ω^)「でも僕もみんなに会うのは久しぶりだお! 理由は何でも会えるのは楽しみだお」


593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:22:00.15 ID:xsBwu9gp0
夕日を見つめながら笑うブーンの顔は、本当に嬉しそうだった。
親友達もそれぞれが仕事に就いているため中々会える事がないのであろう。
くだらない用事とは言え、彼らに集まる機会を与えてくれた校長はある意味、親心なのかもしれない。

ミセ*゚ー゚)リ「ねぇ。私も行ってもいいかな?」

( ^ω^)「お? 別にいいお? 人数は多いほうが楽しいお」

そこでブーンは何かに気づいた顔をする。
そしてミセリに意地悪な笑顔を向けこう言うのだ。

( ^ω^)「あぁ、ミセリはあいつに会いたいんだおね」

ミセ* Д )リ「な!? 違ぇし! 別に連絡してくれないからって寂しかったわけじゃねぇし!」

ミセリは顔を真っ赤にして反論するが、ブーンはにやにや顔をやめようとはしない。

( ^ω^)「はいはいお。心配しなくてもちゃんとあいつも呼ぶから大丈夫だお」

ミセ;゚ー゚)リ「もう…、違うってば!」

そんな言葉も聞き流し。ブーンは「おっおっ」と小さく笑った。
そして波打ち際に移動し、服のポケットから1枚のカードを取り出した。

( ^ω^)「みんなに連絡するお。親友達に届けてお……“親友テレカ”!!」

ブーンがそう叫ぶとカードから光が飛び出した、6本の光。
その光はブーンの思いを乗せて空を駆ける。赤から黒に染まりつつある空を――――






581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 14:55:48.36 ID:oSfkNe8a0
ザ・ドラエモンズの七不思議のやつか

そういえば声が変わってからドラエモンズの存在消されたよな

怪盗ドラパンとか好きだったのに

ドラニコフが一番かわいい気がする


594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:27:02.94 ID:xsBwu9gp0
以上がプロローグとして考えています。
みなさん支援ありがとう!
初投下だから本当に嬉しいよ!

>>581 そうです。元ネタはドラえもんズ。小さい頃本気で大好きだったんです
    この話はまだどの話ともかぶらないとは思うけど、
    いずれ七不思議や怪盗ドラパンも書きたいなと思ってます


595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:35:37.73 ID:iWA0BN7WO
乙!
感想書くよ!

まず、これ全体がプロローグなら、長い。
プロローグっていうなら>>572と>>574だけでいい。
それか全体を第一話にするか。
それと、序盤で『古きと新しきが仲良く混同』って言ってるから、どっかで生活に関する未来のアイテムみたいなのがあればいいと思う。
例えばミセリがブーンを探す時、なんでもいいから現代には有り得ない乗り物みたいなのがあれば、その後に出てくる『タバコ屋』とのバランスがとれると思う。

 で、これは超個人的意見。
 かったい文章書くなら、書き出しは空白を一つ置くといいと思う。
 こんな風に。

常識とかそんなんはどうでもいいけど、堅い文章が好きな人はそういうとここだわるからね。
記号を二つずつ使ったりだとか色々、横書き小説の書き方をネットで調べてみれば、なにかしら参考になると思う。

以上!偉そうでごめんね。とても面白いです。期待期待!


596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:45:19.25 ID:xsBwu9gp0
>>595 アドバイスありがとう!

確かに長かった。自分で投下しながらそう思ったよ。
今回投下文をプロローグと1話として考えてみるよ。

やっぱり文堅いかな?
ありがとう!頑張ってみるよ。


597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 15:46:11.23 ID:/y9+eerpO
乙!懐かしいドラえもん見たくなった
連載期待してます

頭悪い設定のブーンが何故教師になれたのかと(ry



 
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