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674 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 21:58:02 発信元:119.230.62.153


戦いが終わり、図書館に平和が戻った。

自慢の白い壁は穴だらけ、美しい石畳は粉々。

それでも彼らの顔には笑顔がある。笑顔で人々を迎え入れる。

それが図書館のあるべき姿であるから。



そして、それは唐突に、再び訪れた。






シベリア図書館戦争のようです




ブーン系小説総合スレ 【 裏 】 まとめ(仮)さん
http://sogomatome.blog104.fc2.com/blog-entry-334.html


第六話 Bpart.
 




679 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:01:03 発信元:119.230.62.153


(=゚ω゚)ノ 「いょぅ、新書運んできたょぅ」

ξ゚⊿゚)ξ 「お疲れ様です、いつもありがとうございます」

(=゚ω゚) 「ここも開設当初から見ると、利用者がかなり増えたんじゃないかょぅ?」

ξ゚⊿゚)ξ 「そうですね、ラジオや新聞なんかでも取り上げていただきましたから」



朝。明るい日差しの中でツンは、送られてきた新書の受け取り作業をしていた。

確認のサインをし、トラックからたくさんの段ボールを降ろす。



あれから数日が経ち、施設の改修も大方終了した。


少し減り気味だった利用者も、今では以前の倍ほどにまで増えている。


積極的にシベリアのイベントに参加、自分達でも祭りを企画して図書館を盛り上げていた。
 




683 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:04:21 発信元:119.230.62.153



議会は解散。新議会の採択によって、例の法は撤廃が決定。

それに伴い、図書隊も役割を失うこととなり、戦闘要員のほとんどが昔の仕事に戻って行った。



残された武装は、倉庫で眠っている。定期的に手入れはされているようで、いつでも使用可能だ。

次に同じようなことがあれば、全世界の図書館と連携を取って即座に行動が出来るようにするためである。

実際は二度と使われることはないであろうと、誰もが思っている。





やっと取り戻した平和な日々。





そんな中、それは突然図書館に現れたのであった。



 
 
686 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:07:29 発信元:119.230.62.153


川 ゚ -゚) 「なんだ、また来たのか……」

ノハ*゚⊿゚) 「うんッ!じゅんびしに来たんだ!」

lw´‐ _‐ノv 「こっちに引っ越すことになったわけ」

川;゚ -゚) 「引っ越し!?家族全員でか?」


いきなりクーの元へ、再び訪ねてきた妹達。

なんと父と母も一緒に、シベリアに越してくるという。


川;゚ -゚) 「住む、ところは……?」

ノパ⊿゚) 「クー姉ぇん家だよ!!」

川;゚ -゚) 「ちょっと待てお前ら……!」

lw´‐ _‐ノv 「この反応、男と同棲でもしているのかッ……!よし、相手を探すぞ!」

ノハ*゚⊿゚) 「おぉぉーっ!!」


そう言っていきなり駆けだした二人。あっけにとられ、立ち尽くすクー。

しばらく経って、我に返った彼女は慌てて二人を追い掛け始めた。


687 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:07:58 発信元:123.221.214.204
なんという


691 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:10:11 発信元:119.230.62.153


⊂lw´‐ _‐ノv⊃ 「「キィィィィィーン!」」 ⊂ノハ*゚⊿゚)⊃


( ´∀`) 「あ、ちょっと。二人とも図書館で走っちゃダメモナ」


廊下を駆けて、最初に出会ったのはモナー。

前回、二人が来た時は非番だったらしく顔を会わせていない。



ノパ⊿゚) 「シュー姉ぇ!コイツかな?」

lw´‐ _‐ノv 「う~む。クー姉の彼氏にしては顔がイマイチでござるな」


(;´∀`) 「初対面の少女に顔がイマイチって言われた!?」


ノパ⊿゚) 「……そーだな!ニヤケ顔がキモい!!」


(;´∀`) 「そ、そんな……、この前のモララー主催の合コンではカワイイって言われたのに……」       

lw´‐ _‐ノv 「社交辞令だな。そういうの分からないってのは、ボカァどうかと思うね」

 


692 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:10:59 発信元:123.221.214.204
ひどす




694 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:12:57 発信元:119.230.62.153
                                   \      \
           /|             /|  ()                              /
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          /  |           / : ;| 。 ゜        |    /     ───── / _
          /   |          /  :;:;|  ()       /   / ̄ヽ、          // ヽ、
         /    |______/   ;:;:|        /    /    ヽ_       /     ヽ/
       /     ____         :;:::;:;\二二
      /   /  |    |    \    :;:;:;:;:;:ヽ_ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
    ___|_      |     |   :;       :;:;:;:;:;|
  /     \  :; ノ     ヽ、  ;:      :;:;;:;:|_ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
 /          | :;: /       |    ::;      :;:;|
 |    ___/   |        ヽ、         ::;|_ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
 |    :;:;|     ノ         ゝ        ;::|
 |    :;:|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      :;:;:;/  _ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
 |     ::ヽ、      :;::;::;:;:;:; ;:       :;:;:;:;:/
 |       ヽ、   :;:;;::      :;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;;:;;:/     _ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
 \                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
   ヽ、                                  :;|_ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _
     \                       :;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
       )                   :;:;:;:;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ̄_ ̄ ̄_ ̄ ̄_ ̄三二- ̄-  ̄_ _ _ ̄


695 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:13:37 発信元:123.221.214.204
うえーん


696 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:14:41 発信元:124.146.175.107
うえーん


698 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:15:43 発信元:119.230.62.153


⊂lw´‐ _‐ノv⊃ 「「キィィィィィーン!」」 ⊂ノハ*゚⊿゚)⊃


ドアを蹴破って飛び込んだのはPCルーム。

前に来た時の事を覚えていたのだろう。寄り道することなく、一直線に走って来た。


(;´_ゝ`) 「うわぁぁぁっ!?また来たよ、赤いょぅι"ょだ!!」

(´<_` ) 「通り名みたいだな」


ノパ⊿゚) 「シュー姉ぇ、コイツか?」ガッシ

(;´_ゝ`) 「ああっ、ょぅι"ょに胸元掴まれてる……ハァハァ」

lw´‐ _‐ノv 「クー姉の彼氏がそっちな訳ないだろう」

(*´_ゝ`) 「助かるフラグキター!!……なんかバカにされた気がするけど!」


lw*´‐ _‐ノv 「でもなんかキモいからヤっちまいなー!!」

ノパ⊿゚) 「おうッ!!」グググ

(;´_ゝ`) 「えっ」
 


699 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:16:23 発信元:123.221.214.204
なんという


701 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:18:16 発信元:119.230.62.153

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | .見せられないよ!!. |
 |________|
    ∧∧ ||
   (*゚∀゚)|| ツーチャンダヨー
    / づΦ


(´<_` ) 「これはひどい」


その時、奥の扉が開き、中から彼が現れた。


(-@∀@) 「なんですか騒々しい。こっちは新しい目録を……なんだこれ」

(´<_` ) 「アサピーさん。兄者がボコボコにされたところです」


(メメ_ゝ ) 「うぅ……、タダでは死なん……!貴様らの魂も道連れに……!!」

(´<_` ) 「どこの悪役だよ……」

(メメ_ゝ ) 「お嬢さん方、あっちのスカしたイケメンがキミ達のお探しの人物ですよ……」

(´<_`;) 「何ぃッ!?兄者、貴様ァァァッー!!」

ノハ#゚⊿゚) 「おまえかぁッ!!」
 


703 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:20:46 発信元:119.230.62.153

lw´‐ _‐ノv 「よしヒート。ついでにそこの冴えない眼鏡もヤってしまえ」

(#-@∀@) 「冴えないとは失礼な!」

(´<_`;) 「今、そんなことに怒ってる場合じゃないですよ!!」


(つ@∀@) 「これでも眼鏡を取れば……」スチャリ

lw;´‐ _‐ノv 「こ、これは……」

ノハ;゚⊿゚) 「イケメンだぁ……」

(´<_`;) 「ええぇぇー……」


(-@∀@) 「これで分かったでしょう、冴えないという言葉は撤回して下さい」

lw´‐ _‐ノv 「うむ、申し訳ない。しかし、容疑者ではないわけではないのね」

(-@∀@) 「何のことに関してか分かりませんが、私達は最近ここから一歩も出ていませんよ」

lw´‐ _‐ノv 「……まあいいか。失礼した」

ノパ⊿゚) 「じゃあねッ!」


(メメ_ゝ ) 「なんだこの扱いは……」
 


704 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:22:29 発信元:119.230.62.153


再び廊下を駆けて行く二人。今度は書庫の方へ向かっている。

角を曲がったところで、この二人に出くわした。


(,,゚Д゚) 「おいおい、こっちは書庫だぞ。迷子か?」
  _
( ゚∀゚) 「さあ、あっちに戻ろうか。今日は二人で来たの?」

lw´‐ _‐ノv 「ふむ……、二人ともなかなかの顔だな」

ノパ⊿゚) 「だなっ!」

  _
( *゚∀゚) 「おいおい、俺達褒められてるぜ。今までチョイ役ばっかだったのに」

(*,゚Д゚) 「少しテレるなー……。チョイ役で苦労してきた分のご褒美かな」


lw´‐ _‐ノv 「……うむ。心配ごとの芽はなんであろうと、早いうちから摘み取っておくべきだと思わんかね?」

ノパ⊿゚) 「思いますッ!!」

lw*´‐ _‐ノv 「よろしい、ヤっておしまいッ!」

  _
( ゚∀゚) 「「え?」」 (゚Д゚,,)
 


706 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:22:57 発信元:123.221.214.204
シュー凶暴だ


711 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:27:36 発信元:219.111.65.202
そうそう、子供って残酷なんだよな……


709 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:25:46 発信元:119.230.62.153
  _
(  ∀ ) 「ぅゎ ょぅι"ょ っょぃ」

(,, Д ) 「っょぃ」


lw´‐ _‐ノv 「これに懲りたらクー姉に手を出すんじゃないぞ」

ノパ⊿゚) 「ぞッ!」

(,, Д ) 「いや、元々出してな……」


(;・∀・) 「なんだ、今の悲鳴は……ゲエッ、関羽!」

(゚、゚;トソン 「いや、モララー。この前の子達じゃないですか」


現れたのはモララー、トソン。

どうしたのか、二人ともずいぶんと慌てている様子で、どこか少し汗ばんでいる。


lw´‐ _‐ノv 「前に会ったカポゥだな」

ノハ*゚⊿゚) 「アポゥ!」


それはリンゴである。
 


712 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:28:14 発信元:119.230.62.153

そこに騒ぎを聞き付けたのか、次に現れたのが彼女、ミセリ。


ミセ;゚ー゚)リ 「なにがあったんですか……コレ」」

lw´‐ _‐ノv 「さぁ……、なんか勝手にこうなった」


(;・∀・) 「勝手に!?」

ノパ⊿゚) 「…………」

(゚、゚;トソン 「ところで、貴方はなんでこっちをジッと見ているんですか?」


ノパ⊿゚) 「……おねーちゃん達、なんでそんなに服がグシャグシャなの?」


見ると、トソンのシャツの胸元は大きく開いており、白い双丘の麓から中腹までが露わになっている。

黒いスカートのフックはしっかり止まっておらず、片手で押えているではないか。

モララーに至っては、ベルトを締めておらず、社会の窓が開きっぱなしだ。


ミセ;゚ー゚)リ 「そういえば……。ちょっと、一体何を……」

(゚、゚;トソン 「いや、違うんです!コレはその!!」
 


713 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:30:28 発信元:119.230.62.153

lw´‐ _‐ノv 「大人って不潔ネ」

ミセ*゚∀゚)リ 「や、やっぱり!……これは皆に報告しなきゃ!!」


そう言って駆けだしたミセリ。

後に残されたのは。


(゚、゚’;トソン 「あばbっばばばbbっばっばばば」

(;・∀・) 「キミ達ってばなんてことを……」


lw´‐ _‐ノv 「ところで、この前の合コンはどうだったの?」

(゚、゚トソン 「合コン?」ピクッ

(;・∀・) 「な!?な、何のことだい……?」ドキッ

ノパ⊿゚) 「さっきニヤケた顔のオジサンが言ってたよ!モララーしゅさいって!!」


(゚、゚トソン 「モララー」

(;・∀・) 「なんてこったい!」

ちなみにこの後、噂が捏ね繰り回された結果、モララーだけ減給となりました。



717 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:33:07 発信元:123.221.214.204
はれんちな


716 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:32:19 発信元:119.230.62.153

lw´‐ _‐ノv 「さて、次はどこに行こうか」

ノパ⊿゚) 「やっぱり、かんちょうしつ、がいい!!」

lw´‐ _‐ノv 「そうだな、ふぐり館長に会いに行こうか」


次に、館長室へと向かう二人。

その前にとある人物が立ちはだかった。


( ゚∋゚) 「…………」


ノハ;゚⊿゚) 「で、でっかい……」

(´・_ゝ・`) 「はら、怯えてるじゃないですか……。ごめんね、ここから先は立ち入りき……フゴッ」

ノハ#゚⊿゚) 「そおいッ!!」


デミタスを踏み台に、クックルに向かって飛び蹴りを放つヒート。

しかし、それはあっさりと弾き返された。


ノハ;゚⊿゚) 「や、やっぱり強い!!」
 


718 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:33:56 発信元:119.230.62.153

( ゚∋゚) 「…………」

ノハ#゚⊿゚) 「負けてたまるかぁッ!!」


激しい攻撃を繰り出すヒート。しかしそれは全てクックルに受け流されてしまっていた。


(;´・_ゝ・`) 「なんだ、あの子……!?」

lw´‐ _‐ノv 「すいません、私達館長の知り合いでして……」

(;´・_ゝ・`) 「え、そうなんですか。すいませんでした……」

lw´‐ _‐ノv 「いえ、こちらこそあのような妹でお恥ずかしいですわ……」

(´・_ゝ・`) 「クックルさん。館長の知り合いだそうですよ。通してあげて下さい」

( ゚∋゚) 「…………」

(;´・_ゝ・`) 「クックルさん……!」

( ゚∋゚) 「…………」スッ

lw´‐ _‐ノv 「ありがとうございました。では失礼致しますわ」

( ゚∋゚) 「…………」ガシッ

(;´・_ゝ・`) 「えっ?なんで私の襟首を掴むんですか……!?あっ、やめて!ココ階段……!!」



720 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:35:06 発信元:123.221.214.204
こえーよ


719 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:34:44 発信元:119.230.62.153


ノパ⊿゚) 「シュー姉ぇ、なんであんなにかんたんに通してくれたんだ?」

lw´‐ _‐ノv 「真実を述べただけだよ、ワトソン君。知り合いってのは嘘じゃないからねー」

ノハ*゚⊿゚) 「よくわからないけどシュー姉ぇはやっぱりすごいな!」

lw´‐ _‐ノv 「おうともさ!」


そんなこんなで、階段を上がり、館長室へ着いた二人。


中ではこの二人がこんな話をしていた。


(#^ω^) 「だから、単純にうんこが出てればいいって訳じゃないんだお!!」

(#‘A`) 「どっちにしろ下ネタには変わりねえじゃねえか!!」


(# ゚ω゚) 「うんこネタは下ネタという括りで一纏めにしていいものじゃないお!!!」

(#゚A゚) 「だから下ネタじゃなかったらなんなんだよ!!!」



一応ブーン系小説に関してだが、いかんせん小学生並みの内容である。
 


722 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:36:04 発信元:119.230.62.153

その声は扉の外にまで届いていたが、気にすることなく彼女は取っ手に手をかけた。


lw´‐ _‐ノv 「ちわーっ、三河屋でーす」


ミ(#^ω^) 「だぁかぁらぁー、うんこは……、サブちゃん?」

ミ(;‘A`) 「ここは磯野家じゃねーよ、……あれ?クーんとこの妹達じゃねえか……」


ノパ⊿゚) 「シュー姉ぇ、どっちだ?」

lw´‐ _‐ノv 「ふむ、どっちも顔はダメだしな……」


(;^ω^) 「相変わらず辛辣な言葉を……」

(;‘A`) 「こんな子供にまで言われるとは……」



lw*´‐ _‐ノv 「よし。両方やってしまえ」


ノハ#゚⊿゚) 「おぉうッ!!」


 

725 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:37:36 発信元:119.230.62.153
       か~め~

    ノハノハ-ノハ-⊿ ノハ -⊿)
      (つ(つ/つ//  二つ
     ) .| /( ヽノ  ノヽっ
      ∪∪とノ(/ ̄ ∪

       は~め~   
  (( (\_         ⊿)っ
    ⊂`ヽノハ-⊿- ) _)⊿-) )  ノノ
     ⊂\  ⊂)  _つ
      (/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ
      ∪ ̄(/ ̄\)

         はっ!             ドガッ!

           ヽ  从从  _ ̄从人'.;: . '.     ノ∩
       ノハ ゚⊿゚)  ヽγ,;;二-_  -_  て';;.; ⊂ ∵⌒ヽ  ぺぷしぃっ!!
        ) _つ⊃),;;三 -  =_...─.─そ: . .  /( 。m。 )つ
      /    |  /ヽ.;;;二-- ̄-_   ( .     U
      (/ ̄ ̄∪ / WW--_=_YYW. :・







ノハ#゚⊿゚) 「どうだッ!じっちゃん直伝の新必殺技は!!」
  


726 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:38:33 発信元:123.221.214.204
おそろしす


728 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:39:48 発信元:119.230.62.153


(;‘A`) 「おじいさんのご職業は仙人かなにかか!?」


ノハ#゚⊿゚) 「オマエにはこれだぁぁッ!!」







  マックノーウチ!!       _  ズドドドドドドド!!!
     =―≡ ̄`:∵  (  ≡―=‥、,、    
     ≡―=', ヽ(  )ノ ∴         
     =―≡ ̄`:,  (  )       
 ,゛“=―≡―='  く \( ̄=―≒‥,,         
      マックノーウチ!!    ∵`=≡―=


※簡易AAにしてみました。





ノハ#゚д゚) 「どーんなもんじゃーい!」

 


730 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:40:17 発信元:121.2.98.95
ひどいw


731 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:40:21 発信元:219.111.65.202
ヒート強いwww


732 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:40:37 発信元:119.230.62.153

lw*´‐ _‐ノv 「よし、記念写真を撮ろう」

ノハ*゚⊿゚) 「うん!」


床に転がる二人を足で踏み付け、何処から取り出したのかデジカメのタイマーをセットする。

パシャっというシャッター音が鳴ったのと、館長室の扉が再び開くのは同時であった。



川 ゚ -゚) 「結局ここに来たか……!」

ξ;゚⊿゚)ξ 「ちょっとブーン!?」

从 ゚∀从 「あちゃー、遅かったか」


クー達がドカドカと入って来る。

ツン、ハインは二人を探すのを手伝っていたようだ。


川 ゚ -゚) 「まったく……、そこらじゅうで迷惑かけて……。反省しなさい」

ノパ⊿゚) 「ごめんなさぃぃ……」

lw´‐ _‐ノv 「すまんこってす」
 



734 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:42:30 発信元:119.230.62.153

川 ゚ -゚) 「一体なにがしたかったんだ?」

lw´‐ _‐ノv 「クー姉の彼氏を探そうと思いましてな」

川 ゚ -゚) 「そんなものはいない」


ツンにやさしく抱きかかえられているブーン。

対照的に、ハインに踵で踏みつけられているドクオが、この言葉に反応した。


(メ‘A`) 「彼氏……、いない……?」

从 ゚∀从 「うおっ、起きた」



(;‘A`) 「クー。その、伝えたいことがあるんだけど……」

川 ゚ -゚) 「?……どうしたんだ?」

(;‘A`) 「その、俺今までクーには彼氏がいると思って言えなかったんだけど……」

川 ゚ -゚) 「まどろっこしい。……早く言え」


从*゚∀从 「これはもしや……!」
 


737 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:43:54 発信元:121.2.98.95
女性に恋人の有無聞くのって凄く大変だよね
躊躇っているうちに恋人作るとかかなしいよね


745 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:47:42 発信元:210.153.84.167
しえn……>>737お願いもうやめて


748 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:49:33 発信元:122.16.254.174
書き溜め中で気付かなかった……支援

>>737
おいやめろ



738 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:44:21 発信元:119.230.62.153


(;‘A`) 「……クー!好きだ!結婚を前提に付き合ってくれ!!」


  _,      _, 
lw#‐ _‐ノvノハ#゚⊿゚)


ξ*゚⊿゚)ξ从*゚∀从


(メメ ω )




        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
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               ).  c/   ,つ   ,l~
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               ゝ   lノ ヽ,)   ,




740 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:45:56 発信元:123.221.214.204
あわれ


742 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:46:32 発信元:180.15.15.243
ドックンwww


743 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:46:55 発信元:121.2.98.95
あわれなりw



746 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:47:43 発信元:119.230.62.153

从*゚∀从 「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!フラwwwれたwwwwwwwwww」

ξ;゚⊿゚)ξ 「ちょっとハイン!笑いすぎよ……!」

キャッホーイ lw´‐ _‐ノv人(゚⊿゚*ノハ イヤッホーイ


(;‘A`) 「……理由だけでも聞かせてくれないか?」



川 ゚ -゚) 「その……なんだ。彼氏はいないんだが……」

(;‘A`) 「好きな奴がいるのか……?」

川 ゚ -゚) 「ああ……」

(;‘A`) 「一体、誰なんだ……?」



川 ゚ -゚) 「……そいつだ」



クーの指差した先。

ドクオの後ろ。
 



750 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:51:35 発信元:119.230.62.153

      )、
   γノソハヾ
   从 ゚∀从 イェイ!!!
    σ; σ
    .| : |
     U U


 ※頭部パーツは『( ^ω^)達はAAになってしまったようです』からお借りしました。


(;‘A`) 「なん…だと……?」


川 ゚ -゚) 「私の彼女」


(;‘A`) 「予想外のオチだ……、死のう」


と、いうことでドクオは結局フラれてしまった。

クーの交際を考慮し、スナオリャ家は別に家を購入。ハインとも上手くやっている。

ドクオはショックで一週間引き籠ったが、その後元気に職を転々としている。


ちなみにブーンはここまでうんこの話しかしていない。
 





754 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:53:00 発信元:180.15.15.243
予想外w


755 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:53:39 発信元:121.2.98.95
クーも館長もまともじゃねえwwwww


756 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:53:41 発信元:122.16.254.174
元気に職を転々としちゃだめだろwwww


752 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 22:52:37 発信元:123.221.214.204
うんこ椿は恋の花


757 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:54:16 発信元:119.230.62.153


そして、またもや館長室。

やはり、ここに居たのはこの二人。ブーンこと内藤ホライゾン館長と、ツン=ジェレイド副館長。


(;^ω^) 「いやー、酷い目にあったお」

ξ゚⊿゚)ξ 「……でも、みんなそれなりに楽しそうだったわね」

( ^ω^) 「色々な辛いことを乗り越えてきたからこそ、笑顔がより明るくなったんだおね」


ξ゚⊿゚)ξ 「……ちょっとクサいけど、アンタにしてはいいこと言うじゃない」

( ^ω^) 「本当に色々あったお……」

ξ゚⊿゚)ξ「そうね……」


静かに窓の外を見つめる二人。

外には、本を手にした利用者が何人か歩いている。

 


760 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:57:50 発信元:119.230.62.153

ブーンはいつになく真剣な顔をして、ツンの方へ向き直った。


( ^ω^) 「ツン副館長」キリッ

ξ゚⊿゚)ξ 「どうしたのよ、改まって」


( ^ω^) 「……これからもこの図書館を、ブーンを支えてくれお」


ξ゚ー゚)ξ 「……任せて下さい。ホライゾン館長」

(*^ω^) 「おっ!」



ξ゚⊿゚)ξ 「じゃあまずは、アサピーが新しく作った目録のチェックね!よろしく、館長さん」

(;^ω^) 「マジかお……」


ドサッと机いっぱいに置かれた目録の山。他にも、書類が束となって重ねられている。


ξ゚⊿゚)ξ 「次の祭りの企画書にもサインお願いね」

( ^ω^) 「……任せとけお!やってやるお!!なんたってブーンは館長だお!!!」
 




763 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/30(水) 22:59:58 発信元:119.230.62.153
                        ._
                        |_^― ‐,
                        |  ^―’
                          ├┼┤
                      || ◎ ||
           ___┬┬┬┬┬┬┬|| == ||┬┬┬┬┬┬┬_
          |二二二二二二二二|| 田 ||二二二二二二二二|
          |  田  ||   田  ||=:|| == ||::=||. 田  ||  田  ||
          |――――――――|| 田 ||::―――――――::||
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        :(:::)| 用 用 || 用 用||=:|| == ||゙=||..用 用 ||..用 用 ||::(::)::):::::
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   w      v         @ \_/ @    v             
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  @ |//        ヽ| @ w..|  |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ..|  |  | @ |//          \|@  .|  |  |  _______
           ..|  |  |@ |//            ヽ|@ |  |  |  【 ブーン系小説 】
           ..|  |  | |//              ヽ| ..|  |  |  【シベリア図書館】
           ..|  |  |//                \ |  |  |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ..|  |  |/                 ヽ|  |  |
________|_|/                    \|_|_____________



                 シベリア図書館戦争のようです

                     ~ おしまい ~

 








770 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:04:49 発信元:119.230.62.153
以上で完結となります
全六話、支援ありがとうございました

なんか徹夜で書いたら、最後がカオス風味になっちゃった

まとめさん、メタネタやら厨二やらバトルやらギャグやら
色々と分類を変えさせてしまい、すみませんでした


皆々様方、マジサンクスです



775 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:14:51 発信元:119.230.62.153
そういや最後のAAなんだけど、道の右端が上手くいかなかったんだ
元は大学のAAだったのを弄ったものなんだが

誰か上手い方法知らない?


778 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:19:01 発信元:119.230.62.153
>>775の件だけどちょっくら養成学校いってみる


765 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:00:47 発信元:121.2.98.95
うおおおおおおおおお
乙!! 乙!! 一ヶ月ほんとうにありがとうございました!


766 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:03:06 発信元:219.110.46.206
乙乙! 面白かった!


767 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:03:41 発信元:123.221.214.204
一ヶ月乙でした・・・・
最終回だったのか・・・・


768 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:03:44 発信元:124.146.175.109
乙!


769 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:04:49 発信元:180.15.15.243
初遭遇だった!乙!


771 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:06:10 発信元:210.153.84.83
サンクスはこっちの台詞だよ
乙、乙だ。


772 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:06:29 発信元:122.16.254.174

シベリアならではの作品だったと思う


773 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:07:24 発信元:222.148.159.55
乙だ


777 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:16:39 発信元:124.36.100.8
乙乙!


779 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:19:31 発信元:121.111.227.79
うおー!乙です!!

読み直してこよう


776 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/30(水) 23:16:31 発信元:118.1.177.90
乙乙!
1か月面白かった!







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