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482 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:28:05 発信元:119.230.62.153

ここは最果ての地、シベリア。

けっして解けることのない凍土の上で、様々な命が息づく地。

白く、大きな建物はブーン系シベリア図書館。

ブーン系はシベリアにすっかり馴染み、郷土資料館にも展示されるようになった。

氷の地でも、物語を楽しむ心は、笑顔は変わらない。

そして、館員達はその笑顔を見るために。



これはそんな図書館の、ゆったりとした休日の記録である。





シベリア図書館戦争のようです



ブーン系小説総合スレ 【 裏 】 まとめ(仮)さん
http://sogomatome.blog104.fc2.com/blog-entry-334.html


第四話 Apart.


483 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:31:07 発信元:119.230.62.153

( ;ω;) 「おーん、久々の休館日なのに一人だけ書類整理なんて嫌だおー……」

ξ゚⊿゚)ξ 「アンタが普段、溜めこんでるから悪いんでしょ。じゃあ行ってくるわね」


ブーンこと内藤ホライゾン館長は、職員に先日の戦闘の疲れをとってもらおうと臨時休館日を定めた。

普段、この図書館は二十四時間開いており、休館日などほとんどなかったのである。

そこに、突然の休みとあって大喜びで館員達は、我先にと出かけて行った。


ξ゚⊿゚)ξ 「さて、どこから行こうかしら」

川 ゚ -゚) 「やはり、銃火器店だろう。あそこは素晴らしい物ばかりだ。品揃えもいい」

从;゚∀从 「クー……、休日に武器を見に行く趣味はどうかと思うぞ」

川 ゚ -゚) 「そうか?楽しいんだがな」

ξ;゚⊿゚)ξ 「取りあえずは銀行に行きましょう」


ツン=ジェレイド、クー=スナオリャ、ハインリッヒ高岡の三人は備品の買い出しへ出る様子。

バスに乗り、シベリアの中心地、シベリア中央駅に向かう。

徒歩でも行けないことはない距離だが、時折、熊等の野生動物が出現することもあるためである。
 


484 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:33:44 発信元:123.108.237.29
(・(エ)・)クマー


486 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:34:22 発信元:119.230.62.153

規制でシベリア送りになった者が増えたせいか、駅前は多くの人で賑わっていた。

銀行から出た三人は、まずは大きいものから買おうと、電気店に入る。


ξ゚⊿゚)ξ 「それで、照明を変えようと思ってるのよ」


ツンが店員と話している間、することがないクーとハインは色々と見て回ることにした。


从 ゚∀从 「おっ、このゲームの続編出るのか。ポスター欲しいな……」

川 ゚ -゚) 「ふむ……、私もゲームのような娯楽をやってみるべきか……」

从;゚∀从 「お前、ゲームしたことないの!?」

川 ゚ -゚) 「ない。だが、はぁみこん、という名前なのは知っているぞ。どうだ」

从;゚∀从 「いや、どうだって言われても……、なんか卑猥に聞こえる間違い方だな……」

川 ゚ -゚) 「で、面白いのか?」

从 ゚∀从 「そりゃあな。ほら、あっちに店頭プレイブースがあるから行ってみようぜ」

川*゚ -゚) 「羞恥プレイってことか?それはいかがなものかと……」

从;゚∀从 「ちげーよ!!!」
 


488 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:39:07 発信元:58.91.52.17
自慢げなクー可愛い


487 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:38:58 発信元:119.230.62.153

二人がゲーム売り場に行くと、泣いている子供を見つけた。

親に欲しいゲームを買ってもらえないのだろうかと思い、ハインが声をかけるとその子供は鼻声で答えた。


(。><)。 「あのオジサンが苛めるんです!ゲームでボコボコにされたんです!」

从 ゚∀从 「大人気ない奴がいるもんだな。どいつだ?」

( ><) 「あのにやけた顔の人なんです!」


少年が示す方向を見ると、確かに子供に交じって大人がコントローラーを握っている。

どうやらずっとここにいるようで、子供達を相手に連勝記録を積み上げているらしい。



从 ゚∀从つ 「おい、ちょっとそこのオッサン」ポンッ



「なんだモナ?モナはまだオッサンって歳じゃないモナ」



川 ゚ -゚) 「「モナ?」」 从∀゚ 从 

 


490 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:41:14 発信元:119.230.62.153

振り向く男。その正体はなんと、


モナー―――――――( ´∀`)―――――――ン!!!!



第一部隊副隊長、尾前モナーその人であった。


从 ゚∀从 「いや、モナーさん。アンタなにしてはるんですか」


(;´∀`) 「クーにハイン!?どうしてここにモナ!?」

川 ゚ -゚) 「買い物だ。それよりお前、子供相手に何をしてるんだ」

(;´∀`) 「いやー、なんかやり始めたら止まらなくなっちゃったモナ。勝利の快感ってやつモナ」


(*´∀`) 「テヘッ!」



川 ゚ -゚)


从 ゚∀从
 


489 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:40:11 発信元:123.108.237.22
モナー…
 
 
491 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:44:12 発信元:119.230.62.153

从 ゚∀从 「あのオジサンはリアル格ゲーでボコボコにしたからな」

(;><) 「あ、ありがとうなんです……!」

川 ゚ -゚) 「じゃあな、ゆっくりゲームを楽しむと良い」


店を出る三人。次の目的地が決まらずぶらぶらと歩く。


ξ゚⊿゚)ξ 「さっきなにしてたの?」

川 ゚ -゚) 「いや、なんでもないさ」

从 ゚∀从 「ただの ←タメ→←→+P だよ」

ξ;゚⊿゚)ξ 「なんなのよ……、それ……」


気付くと、美味しそうな匂いが辺りの色々な店から漂ってきている。

腕時計を見ると、短針も天辺に近づこうとしていた。


ξ゚⊿゚)ξ 「ちょっと早いけどご飯にしない?」

川 ゚ -゚) 「そうだな。次に何処へ行くかは食べながら考えよう」

从 ゚∀从 「どこ入るんだ?あそことかどうだ?」


492 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:46:57 発信元:123.108.237.5
リアル格ゲーwww


493 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:47:13 発信元:119.230.62.153

ξ゚⊿゚)ξ 「ラーメンねぇ……、確かにあそこは美味しいけど、ちょっと重たいわ」

从 ゚∀从 「なら、あっちは?メニュー豊富だぞ!」

ξ゚⊿゚)ξ 「シベリア飯店ね。アザラシ料理は最高だけど、ここのところ行きすぎじゃないかしら」

从 ゚∀从 「確かに……。食べに行こう!ってときは此処ばっかだな」

川 ゚ -゚) 「私は食後に美味いコーヒーが飲めたらそれでいいさ」

ξ゚⊿゚)ξ 「そうねえ……、ならバーかカフェかしら」


いまいち意見がまとまらず、店を決められない三人。

そんな彼女たちに、後ろから声がかけられた。


ミセ*゚ー゚)リ 「あれ?ツンさん達、お買い物ですか?」


ξ゚⊿゚)ξ 「あら、ミセリ。ええ、買い出しに来てるのよ」

从 ゚∀从 「んで、腹が減ったから昼飯にしようってことになったんだ」

川 ゚ -゚) 「バーかカフェでな」

ミセ*゚ー゚)リ 「んー、この辺だったらアタシ二軒ほどいいとこ知ってますよ」
 


494 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:50:02 発信元:119.230.62.153

かなり自己主張が激しい髪形をした彼女は、芹沢ミセリ。

トソン=レンデヴァルトと同じく、貸出、返却窓口担当の司書であり、庶務・後方支援部所属である。


ξ゚⊿゚)ξ 「ホント?ちょっと案内してくれない?」

ミセ*゚ー゚)リ 「ええ、いいですよ。その代わり、アタシも一緒にいいですか?」

从 ゚∀从 「ってかお前一人なのか?寂しいヤツだな……」

ミセ;゚ー゚)リ 「うぅ……痛いところを……」

川 ゚ -゚) 「トソンはどうした?いつも一緒だったじゃないか」

ミセ;゚ 3゚)リ 「だって、トソンったらモララーさんと結婚してから構ってくれないんですもん」

ξ゚⊿゚)ξ 「それでどんなお店に行くの?」

ミセ*゚ー゚)リ 「この前見つけたんですけどね、落ち着いた雰囲気のとこです」

从 ゚∀从 「ダディマスターのところか?」

ミセ*゚ー゚)リ 「ツンドラはもう一軒の方。そこはなんと、マスターがクーさんそっくりなんですよ!!」

川 ゚ -゚) 「な、なんだってー」

ξ;゚⊿゚)ξ 「無理して驚かなくていいわよ……」
 


495 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:50:49 発信元:58.91.52.17
波乱の予感


496 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 00:51:01 発信元:58.0.21.119
9cafeか?


497 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:53:07 発信元:119.230.62.153

仲良く店に向かう一行。


扉を開くとカランカランと心地よいウェルカムベルの音が響く。

シベリアで流行りの曲が流れ、雰囲気はあるものの入りにくい訳ではない丁度いい店。

彼女達は、少し奥のテーブル席へ座り込んだ。


ξ゚⊿゚)ξ 「すみません、これとこれお願いします」

从 ゚∀从 「四人分な!」


カウンターの奥にいるマスターに注文する。


美味しそうなパスタとマスター自慢の飲み物が運ばれてくると、彼女達は会話に花を咲かせながら食事を始めた。


ξ;゚⊿゚)ξ 「……しかし、あのマスター、ホントにクーとそっくりだったわね」

ミセ*゚ー゚)リ 「ねーっ、似てましたよね」

川 ゚ -゚) 「そうか?私の方が美人だと思うがな」

从;゚∀从 「自分で言うセリフじゃねえよ、それ」
 


499 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 00:56:14 発信元:119.230.62.153


食事を終え、コーヒーを注文する。鼻腔をくすぐる香ばしい香り。

マッタリくつろいでいると、近くのテーブルから男女の声が聞こえてきた。

ちなみに、男女の声とはあえぎ声、みたいな、そういういやらしい比喩とかではない。


ξ;゚⊿゚)ξ 「あそこのテーブル凄いわね」

从#゚∀从 「イチャイチャした会話しやがって……」

川 ゚ -゚) 「盗み聞きは趣味ではないが……、聞いてるとむず痒くなってきたな」

ミセ*゚ー゚)リ 「あれ……あの二人……、どこかで見たことあるような……」


「トソン、次はどこへ行こうか?僕はキミとならどこへだって行けるよ」

「モララー……、人前であまりそういうことを言わないでください……。でも……うれしいです」



ξ゚⊿゚)ξ 「「モララー?」」 (゚ -゚ 川


ミセ*゚ー゚)リ 「「トソン?」」 从∀゚ 从

 


502 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:00:09 発信元:58.91.52.17
固有結界張りおって……


503 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:01:17 発信元:119.230.62.153

( ・∀・) 「……ん?」

(゚、゚';トソン 「あ、あなた達、な、なんでココにいるんですか……」


その男女は、なんとレンデヴァルト夫妻であった。

驚く二人。しかし、この広いシベリアでよく偶然知り合いに会えるものだ。


川 ゚ -゚) 「美味いコーヒーを飲みに」

ミセ*゚ー゚)リ 「いやー、奇遇ですな」

从 ゚∀从 「ってかイチャイチャしすぎだろ!」

(゚、゚';トソン 「ま、まさかさっきの聞いていたんですか……?」

ξ゚⊿゚)ξ 「ごめんなさいね。ちょっと聞こえてきたから……チッ……」

ミセ*゚ー゚)リ 「!?今、なんか聞こえたような……?」

(゚、゚;トソン 「そんな!?……モララー、貴方があんな恥ずかしいことばかり言うから!」


( ・∀・) 「誰にッ!何をッ!言われようともッ!キミへの愛はッ!!変わらないィッ!!!」


(゚、゚トソン 「お黙りなさい」


504 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:03:38 発信元:119.230.62.153

その頃、館長は。


( *^ω^) 「おっおー、やっと終わったおー」


溜まっていた書類を片づけ終わり、遊びに出かけようとしていた。

そんな時、ドアを勢いよく開き、一人の館員が入って来た。


(-@∀@) 「館長!います?」

(;^ω^) 「アサピー。出かけなかったのかお?」

(-@∀@) 「ええ。新しい目録作ってたんです。ハイ、これ」


ドサッと机に置かれる目録の山。訳の分からない分類まである。

『彼女が居ない主人公』『童貞の主人公』『モテない主人公』。('A`)がズラッと並んでいる。


(-@∀@) 「今日中に確認お願いしますね。次の目録作りたいんで」


(  ω ) 「……かお……」

(-@∀@) 「え?顔?」


505 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:04:16 発信元:58.91.52.17
君がッ!デレるまでッ!口説くのをッ!やめないッ!!!


506 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:05:49 発信元:118.1.83.72
重労働だなwww


507 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:07:21 発信元:119.230.62.153
          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、  ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.      ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━/⌒ヽ━━━━━━━━━━  ━┛ ・ ・
       ∇  ┠─Σ┼ ○( ゚ω゚ )○ 冫 そ',´; ┨'゚,。やってられるかおぉぉぉぉぉっ!!
          .。冫▽ <   ゝ、    ,ノ      乙  ≧   ▽
        。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’  │   て く
          ┠─ム┼   ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
       ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
           ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;


(;-@∀@) 「うわああぁぁぁぁぁぁっ!!ここ二階!!」


(;´_ゝ`) 「何ですか今の音は……ウオッ、なんじゃこりゃ!?」

(´<_`;) 「また館長か……」


騒ぎを聞き付けやってきたのは流石兄弟。


(#-@∀@) 「逃がすか!まだ仕事をしてもらう!追え、流石ブラザーズ!!」

(;´_ゝ`) 「えぇぇー……」

(´<_`;) 「なんだこの流れ……」

‐Boon Siberia library wars‐






510 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:11:57 発信元:58.91.52.17
これは手に汗握る熱い展……開?
乙!





508 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:10:20 発信元:119.230.62.153


やっと山積みの仕事を片づけた館長、ブーンこと内藤ホライゾン。

しかし、それは序章に過ぎなかった……。


新たに現れる目録のチェックという仕事。

耐えられなくなったブーンは、ガラスを突き破り、雪の上を逃走する。

追っ手を差し向ける司書アサピー。ブーン館長の運命やいかに。

そしてツン達の買い物珍道中は果たして無事に終わるのか。







シベリア図書館戦争のようです



ブーン系小説総合スレ 【 裏 】 まとめ(仮)さん
http://sogomatome.blog104.fc2.com/blog-entry-334.html


第四話 Bpart.


511 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:12:39 発信元:119.230.62.153

ξ゚⊿゚)ξ 「さて、次はシベリア商店ね」

川 ゚ -゚) 「ミセリも一緒にどうだ?ここで別れるのも味気ないしな」

ミセ*゚ー゚)リ 「はい!今日は面白いものもみれたし、いい休日です!」

从;゚∀从 「まさかトソンがテンパってあんなことを口走るとはなぁ……」

川 ゚ -゚) 「キャラ崩壊の危機だったな」


  (内容はご想像にお任せします)


店を出る一行。ミセリが加わり四人でシベリア商店へ向かう。


ξ゚⊿゚)ξ 「喫茶ツンデレ……。名前のせいでアタシは入りにくいのよねぇ……」

川 ゚ -゚) 「そんなこと気にしてたのか。ここは美味いぞ。今度一緒にどうだ?」


大通りを行く。さまざまな店の前を通り、商店に辿り着いた。

暖かい店内に入り、トイレットペーパーや床用ワックスなど色々買い込む。


重たい袋を提げて彼女達が店を出ると、外ではかなりの雪が降っていた。
 


514 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:14:40 発信元:119.230.62.153

ξ゚⊿゚)ξ 「結構積ってきてるわね……」

川 ゚ -゚) 「うむ。これは酷くなるやもしれんぞ」


从 ゚∀从 「あれ?なんでシベリア最中なんか買ってるんだ?」

ξ*゚⊿゚)ξ 「……ブーンの好物なのよ。アイツ、頑張ってるだろうから、お土産にね」

ミセ*゚ー゚)リ 「館長、愛されてますね~」

ξ//⊿//)ξ 「ちょっと……もう、そんなんじゃないわよ!」




その、ブーン館長はというと。



( ;ω;) 「おーん!勘弁してくれおぉぉぉー!!」

(;´_ゝ`) 「ちょっと待ってッ!足ッ、速、いッ!」

(´<_`;) 「ハァ…ハァ…普段の館長からは想像できない姿だな……」

(;´_ゝ`) 「フゥ……雪が心なしか強くなってきたような……」

(´<_`;) 「おい、吹雪になる前に捕まえないとヘタすりゃ凍死するぞ!」


515 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:15:32 発信元:118.1.83.72
シベリア最中美味しそう


516 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:16:13 発信元:119.230.62.153


( ;ω;) 「なんだお……、館長館長って何でも押しつけて!ブーンはカーチャンの奴隷じゃねえっつーの!!」



( つω;) 「……勢いで言ったけど、ジャ○アンでもなかったお……」


とぼとぼ森の中をあてもなく歩くブーン。


風が木々の枝葉を揺らす。



(;^ω^) 「……お?走ってるときは気付かなかったけど、なんか寒くなって来たお……」



それもそのはず。着の身着のまま、防寒着を一切身に着けずに飛び出して来たのだから。


吹き刺す風と雪はますます強くなり、いつのまにかブーンの後ろに続いていた足跡も消えてしまっていた。




 


519 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:17:03 発信元:118.1.83.72
日本誕生のジャイアンだな


521 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:17:37 発信元:119.230.62.153


ξ;゚⊿゚)ξ 「そんな!なんとかならないのかしら……?」

川 ゚ -゚) 「まいったな。これでは……」



シベリア中央駅前。中央バスターミナル。


現在、大雪のためにほとんどのバスの運行が停止されていた。

ブリザードはもちろんのこと、このような大雪の日にはバスや鉄道が停止することがある。



从 ゚∀从 「これは弱くなるまで待つしかねーな」



ミセ*゚ー゚)リ 「あ、じゃあツンドラ行きましょうよ!近いし!」

川 ゚ -゚) 「久しぶりに、ダディさんに会いに行くか」

ξ゚⊿゚)ξ 「そとは吹雪いてるっていうのに……。まぁ、仕方ないか」


 


522 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:18:28 発信元:58.91.52.17
小屋と誰か4人(内ひとり死人)を用意するんだ!


523 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:20:22 発信元:119.230.62.153


(;^ω^) 「目の前が真っ白だお……。これはヤバいかもわからんね」


歩き続けるブーン。視界は白く染まり、此処が何処かは全く分からない。

木々も見えなくなってしまい、周りが森であるのかさえも判断出来ずにいた。


( ×ω×) 「……もう駄目だおー……。ツン、みんな、すまんかったお……」


白い大地に倒れこむブーン。その体に雪が積もり、覆い隠していく。次第に、彼の意識は薄れていった。





( ×ω×)





   ___ 
 /´∀`;::::\
/    /::::::::::|  …ズモモッ
| ./|  /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|


526 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:22:46 発信元:58.0.21.119
何かでてきたwww


527 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:22:57 発信元:58.91.52.17
イエティっぽいのktkr


528 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:22:58 発信元:119.230.62.153

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・)  大丈夫ですか!?しっかりして下さい!!
ツィー=ニ彡'
~l つとノ
  u‐―u  



( ´ω`) 「お……」

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・) 「館長さん!?大変だ!早く体を暖めないと!」

(;´ω`) 「……ショボーンビッチ君かお?」

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・) 「よかった……。ウオッカです、飲んで下さい。チョコレートもどうぞ」

(;^ω^) 「お……、ありがとうだお。少し元気が出たお」

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r( ´・ω・) 「図書館まで送りますよ」

( ^ω^) 「スマンおー……」
 


531 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:24:23 発信元:118.1.83.72
九死に一生だな


530 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:24:11 発信元:119.230.62.153

ξ゚⊿゚)ξ 「結局バスは止まったままだったわね……」

川 ゚ -゚) 「仕方ないさ。除雪作業が終わるまで待つわけにもいかんしな」


ツン達は真っ白で、看板の上半分しか見えなくなった道を歩いていた。


ミセ;゚ー゚)リ 「結構歩いてますけど、みなさん疲れないんですか~?」

从 ゚∀从 「ひ弱だなぁー、ミセリは」

ミセ;゚ー゚)リ 「ハインさんが体力バカなだけですよっ!」

川 ゚ -゚) 「……お前達、ちょっと待て」


突然、皆を制止するクー。

その見つめる先には凄まじい巨体があった。


        ∧,∧
        /⌒ヽ) 
      ~(,三,,,)

ミセ;゚ー゚)リ 「まさか!?」

从;゚∀从 「バカッ!大声だすな」


534 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:25:52 発信元:119.230.62.153

ゆっくりと振り向く。その瞳は爛々と輝き、体には長い体毛によって美しい縞が描かれている。

一歩、また一歩とその力強い足でゆったりと近づいてきた。





                __
                 /乙ノ_,ノ\
              └ '′  \_ハ
       _,. _-=ァ=-、___ノヽノ
     /「_,. --'ニヽ\} }ヽ_>'′
    / { { /´二=- 、\ヾ¨´
    ハ.  《`<ニ二ミ、__ヽ ,ハ
   ハヽ彡〉'´ニ二ヽ∠フ ,ハ
    {\ ) 《_弐ュ兆,ム_ハ,} //|
   }\:彡 ヾ``,___j「;シ ミ //|
    八ヽぞ 夫`叉,メトミyイ ノハ
   彡 } ∠ィヾ辷シ∨,f  イ: /}
    =丿 /ヘw、 ,wイヽ ミ;/〈
   }  /〉 〈 `'′ | `!{=‐ヘ
   ノ了 !{r'jj_}    ! ,,__}屮'′
  (,〔〔_,j_」        廴__,〕〕!




 


535 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:26:25 発信元:27.228.156.39
先生!?


537 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:27:00 発信元:121.2.98.95
先生キター!


536 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:26:47 発信元:58.91.52.17
後ろ姿との落差……


538 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:27:12 発信元:119.230.62.153

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r( ´・ω・) 「ん?あれは……」

( ゜ω゜) 「ツン達があぶないお!!」

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・) 「えっ!?ちょっと待って下さい!どこにあんな力が残ってたんだろう……?」



ツン達とトラが向かい合っているのを見つけた二人。

ブーンは先ほどまで雪の中で倒れていた人間とは思えないスピードで駆けだした。



( ゜ω゜) 「おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


速く、さらに速く。加速し続けるブーン。


( ゜ω゜) 「ツウウゥゥゥゥゥンッ!!」


ξ;゚⊿゚)ξ 「え?……ブーン!?」
 


539 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:29:28 発信元:119.230.62.153
               :/   /
             ./ /  丿 :          オオオォォォォオオオオオオォォォォォォォン!!!!
            //  /_,. -;=''" _,
            // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
   _ )       :/レ    ____-__-_  /`''-w´ヽ  ,√"´\       /`''-w´ヽ  ,√"´\ O    /`''-w´ヽ  ,
⊂ '≡つ     .,/′    /⌒ヽ    : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄ ̄/ ̄○ ̄ ̄ ヾ  ̄ ̄`゛ ̄ ̄ ̄/ ̄
( Λ(Λ     ; i:::″⊂二( ゜ω゜ )二二二⊃; __○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...。...........
(=゚Д(::)つ ∵  .!::^:     丶、   | _ _................/...............................\............................./................................\......................./.........
 ヽ,)         .!::^:       ヽノ  ) _ _   ,/´O ゚      ○ ゙`'i、     ,/´ o       O ゙`'i、    ,/´ 0
          i:: :: :      ヽ くヽ   _-__  o ヾ _  ,        O /     ヾ _          ○/   ヾ _  ,
 オウフッ!    ヽ  ヾ    ヽ`JJ  三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ '' ゚̄  ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ''  ̄
           ヾ\\:  \,. -;=''" _,.-;-\         \ ̄ノ
             . \ |\  :: |i''-'"`" -_ヾ______\_ソ′‘ ・. ’、
             ( ─丶 :: ,. -;=''"─ヾへメフ ̄ ̄ >>   ̄ ̄/フ二ニフ ; ゜+°′。.・”;


542 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:31:02 発信元:121.2.98.95
ちょwwwww


541 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:31:01 発信元:118.1.83.72
ブーン強いなwww


540 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:30:42 発信元:58.91.52.17
オーバーゼニスでもしたんですかww


543 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:31:06 発信元:27.228.156.39
(;゚Д゚)せっ先生!先生ー!!


544 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:31:17 発信元:119.230.62.153

ξ;゚⊿゚)ξ 「ちょ、ちょっとブーン!?」

(;´ω`) 「お……、ツン。無事だったかお……」

  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・) 「館長さん!何やってるんですか!!」


川;゚ -゚) 「だ、大丈夫ですか?」

(=゚Д(::) 「イテェ……。ああ、大丈夫です」


(;゜ω゜) 「……シ、シベリアタイガー先生!?……スイマセンでしたお!!!」


シベリアタイガー先生。このシベリアでその名を知らぬものはほとんど居ないであろう人物。

この未開の地で長年、教壇に立ち、多くの生徒を立派な開拓者として送り出してきた伝説的教師である。

少し前に、惜しまれながらも引退したが、彼の講義を受けたくて復帰をずっと待ち続けている生徒もいるほど。


(=゚Д(::) 「館長さん……。気にしないでください、あんな姿で近づいたのが原因でしたし」

ξ;゚⊿゚)ξ 「ホントに済みませんでした……、私からも謝ります」

(=゚Д゚) 「タイガーバーム塗ればすぐに治りますよ……、ほらね?」


545 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:31:43 発信元:121.111.227.80
館長SUGEEEEEEEEEE!!


547 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:33:08 発信元:123.108.237.2
館長www
つかタイガーバームが一番すげぇwwwww


546 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:32:24 発信元:58.91.52.17
どこに行けばそのタイガーバーム買えますか?


548 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:34:32 発信元:119.230.62.153

从*゚∀从 「すげぇ……、本物のシベリアタイガー先生だ……!!」

ミセ*゚ワ゚)リ 「キャー、サイン下さーい!!」


  ,.:-一;:、
 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ
,r(;´・ω・) 「館長さん!?大丈夫ですか?」

(;´ω`) 「お……」


崩れ落ちるブーン。駆け寄ると、その体は相当な熱を放っていた。


ξ;゚⊿゚)ξ 「ブーン!?しっかりしなさいよ!」

(=゚Д゚) 「コレはいかん、私の背中にのせなさい。病院に運ぼう」


そう言うとシベリアタイガー先生の体が、再び巨大なトラへと変化した。

好意に甘え、ブーンを背中にかけるようにのせる。

途中で振り落とさないようにツンも共にのったところで、先生が駆け出した。


その速さ、まさに風の如し。
 


549 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:34:52 発信元:27.228.156.39
まさに虎爆


550 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:37:01 発信元:58.91.52.17
誰うま


551 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:37:17 発信元:119.230.62.153


ブーンが目覚めたのは真っ白なシーツが敷かれたベッドの上であった。


( ^ω^) 「知らない、天井だ……」


川 ゚ -゚) 「何バカなこと言ってるんだ」


声の聞こえた方を見ると、個室である病室の扉の前にクーが立っている。


(;^ω^) 「……クー。僕はいったいどれくらい寝てたんだお?」

川 ゚ -゚) 「丸三日だ。ツンに感謝しろよ。ずっと寝ずに付きっきりだったんだからな」


膝元でツンが自分を枕に気持ちよさそうに座って眠っていた。


(;^ω^) 「ツン……。……そうだ、図書館は大丈夫なのかお!?」

川 ゚ -゚) 「問題ない。モララーやトソンがしっかりやっている。帰れば書類の山が待っているだろうがな」

(;^ω^) 「おー……」

川 ゚ -゚) 「アサピーがブチ切れてたぞ、何しでかしたんだ?」


554 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:38:29 発信元:58.91.52.17
言えねえww


555 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:39:12 発信元:119.230.62.153


ブーンがなんとか言い訳しようと口を開きかけたとき、ツンが目を覚ました。


ξつ⊿`)ξ 「ン……。ブーン、目が覚めたのね……、よかった」

( ^ω^) 「ツン……、スマンかったお」

ξ゚⊿と)ξ 「まったく……、心配掛けさせないでよ」

(;^ω^) 「おー……」


ξ*゚⊿゚)ξ 「……まぁ、でも、勘違いとはいえ護ってくれてありがとう。……うれしかったわ」

(*^ω^) 「おっ!」

ξ゚⊿゚)ξ 「ああ、そうだ。はい、コレ」


ツンが差し出したのは、あのシベリア最中であった。


ξ*゚⊿゚)ξ 「アンタ好きだったでしょ?買い出しのときに一緒に買ってたのよ」

( )^ω^) 「美味いお!」

ξ゚⊿゚)ξ 「そんなに慌てて食べると喉に詰まるわよ」
 


557 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:41:40 発信元:119.230.62.153

クーはいつの間にやら部屋を出て行ってしまっていた。

ゆったりとした時間が、二人きりの病室を流れる。

窓の外、白い山の向こうは薄明るくなってきていた。




ξ゚⊿゚)ξ 「そういえば、ショボーンビッチ君の話によるとアンタ、雪の中で倒れてたらしいわね?」

(;^ω^) 「そうなんだお。あのままだったらシベリアの大地に還っていたお……」



ξ゚⊿゚)ξ 「普通、シベリアの吹雪のなかであんな恰好だったら、寝る余裕もなくすぐに凍死じゃない?」

(;^ω^) 「お、それなんだけど実は意識がなくなる前に誰かがいたような気がしたんだお」


ξ;゚⊿゚)ξ 「その人が助けてくれたかもってこと?」

(;^ω^) 「多分。なんか暖かな感じがしたんだお」


ξ゚⊿゚)ξ 「そう……。もしかすると、シベリアに住む精霊みたいなものかもね」

( ^ω^) 「そういえば此処に来たばかりの頃に、そんな話をきいたような……」
 


559 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:43:07 発信元:27.228.156.39
ショボーンビッチ自身も何度もブリザードに遭ってたね


560 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:43:29 発信元:119.230.62.153


思い出そうと頭を捻るブーン。

そんなブーンに向かってツンは。



ξ゚⊿゚)ξ 「なんにしても無事でよかったわ。これからもよろしくね、館長さん」

( ^ω^) 「おっ!これからも支えてくれお、副館長!」



幸せそうな二人。病室には最中の甘い香りが漂っている。

その病室のドアの前には、戻って来たクーがドアを開けられず、もたれかかって立っていた。



川 ゚ ー゚) 「まったく……困った奴らだ……」



外では柔らかな風が吹く中、山の向こうから眩しい朝日が顔を覗かせていた。




‐Boon Siberia library wars‐






561 :シベリア図書館戦争のようです:2010/06/13(日) 01:44:20 発信元:119.230.62.153
以上になります。
支援ありがとうございます。
長々とスレをお借りして申し訳ありませんでした。

モデルにしてしまった各店舗の皆さま、シベリアタイガー先生、
この場を借りてお礼とお詫びをさせていただきます。


あと、『病室には最中の甘い香りが漂っている』ってなんかエロい


562 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:45:35 発信元:121.111.227.74
クーかっこいい
乙です!


563 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:45:46 発信元:27.228.156.39
乙です!ローカリーですごく面白い!


565 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:46:26 発信元:124.146.174.70
乙!いつも楽しく読んでる!


566 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:46:40 発信元:58.91.52.17
乙!
憧れる投下スピードだぜ


567 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/13(日) 01:46:40 発信元:123.108.237.26
さ……最中
乙!






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