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135 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:15:02 発信元:210.153.86.21
私の名前はツン。
某出版社に勤める新人記者だ。
今日はクー先輩と一緒に取材の為、車で東京湾へ向かっている。

車の窓から見える空は薄紫をしており、散り散りの小さな雲が同じ色に染まっていた。
澄んだ空気を滑るように走る車の他に、回りには人影は見当たらない。
私は助手席で欠伸を噛み殺し、隣に座るクー先輩に声を掛けた。

ξ;゚⊿゚)ξ「流石に朝の四時は辛いですね……」

川 ゚ -゚)「この程度で弱音を吐いていては、この業界はやっていけないぞ?」

ハンドルを握るスーツ姿のクー先輩は、はっきりと返事をする。
長い黒髪を払う態度からは微塵も辛さを感じさせず、切れ長の美しい目からは余裕を読み取れた。
スタイルの良さから何をやっても様になるクー先輩は、運転一つとっても気品を感じさせる。

その姿は正にクールな大人の女性。
そんな格好良い先輩に、私は尊敬と憧れを抱いていた。
先輩の言葉に気合いを入れ直し、意識をしっかりとさせる。

ξ゚⊿゚)ξ「すみませんでした。 今後は気を付けます」


136 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:16:17 発信元:210.153.84.200

川 ゚ -゚)「まあ、そう肩肘を張るな。 今回の取材は、リラックスしてやればそれほど難しい仕事じゃない」

目映い微笑を浮かべるクー先輩に、思わず胸が高鳴った。
誤魔化すように前を見つめ、私はクー先輩に質問した。

ξ*゚⊿゚)ξ「だ、大丈夫ですっ。 それで、今日はどんな市場に取材へ?」

川 ゚ -゚)「うむ。 “言葉市場”だ」


137 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:17:06 発信元:210.153.84.196





ξ゚⊿゚)ξ突撃!隣の言葉市場のようです






 
 
138 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:18:39 発信元:210.153.86.14

ξ゚⊿゚)ξ「言葉……市場……?」

川 ゚ -゚)「うむ、少々特殊な市場でな。 近年需要が伸びて来ていて、今回のは取材と言うより調査と言った意味合いが強い」

ξ゚⊿゚)ξ「え? えっ? そもそもそれって何を売るんですか?」

川 ゚ -゚)「“言葉市場”なんだから当然言葉だ。 八百屋にトムヤムクンは置いてないだろう?」

ξ;゚⊿゚)ξ「ええ……そりゃまあ」

川 ゚ -゚)「とにかく、詳しいことは専門家を呼んである。 現地で聞いてみるといいだろう」

その後は他愛も無い話題が続いたが、私は内心で悶々としていた。
言葉市場、そんな物は生まれてこのかた耳にしたことが無い。
だが、私にはクー先輩が着いている。

それだけで、とても心強かった。


ξ*゚⊿゚)ξ「く、クー先輩ってどんな下着着けてますっ?」

川 ゚ -゚)「毛糸のクマパン」

ξ゚⊿゚)ξ「なん……だと……」


139 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:20:18 発信元:210.136.161.5
市場の会場は、大きな工場のような建物だった。
暗い灰色の壁と三角の屋根が波止場の一角に建てられ、その回りに様々な人が集まっている。
若い女性や、杖を着いてる老紳士。

脛に傷持ってそうな強面、貴族のようなコロネ頭。
あまりの統一感の無さに、その場は混沌としていた。
クー先輩は車を降り、真っ直ぐ彼らの中を突っ切っていった。

私もそれに着いていく。
するとその中から、比較的普通そうな男がこちらに手を降って近付いてきた。
黄色いパーカーを来た男は、三十代と言ったところか。

髪は短い黒、背は高いが線は細い。
目の隈と頬が痩けている性で不健康そうな印象を与え、眼は窪んで骸骨のようだった。
私には不気味な人間に見えた。

('A`)ノシ「いやぁ、お早うございます。 お久し振りですねクーさん」

川 ゚ -゚)「お早うございます、お久し振りです。 こちらが言語学の期待の新星、ドクオ教授だ」

(*'A`)>「いやいや、そんなお恥ずかしい。 しがない貧乏学者ですよ」

ドクオ教授は照れ臭そうに笑って、頭を掻いた。
笑顔も顔に影が掛かって不気味だったが、仕草にはどこか愛嬌があった。
見た目より悪い人物では無いようだ。


140 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:21:03 発信元:210.153.86.1

ξ゚⊿゚)ξ「ツンです。今回の取材の協力、ありがとうごさいます」

('A`)「改めまして、ドクオです。 いえ良いんですよ、この分野が世間に広まってくれるのは私としても嬉しい事です」

川 ゚ -゚)「早速ですが、彼女に今回の市場の説明をお願いしてもよろしいですか?」

('A`)「ええ、任せて下さい。 この言葉市場は、言葉を競りに掛ける市場です」

ξ゚⊿゚)ξ「何故言葉を?」

('A`)「これを見て頂きたいのですが……」

そう言ってドクオ教授はスケッチブックとマジックを取り出した。
スケッチブックには何も書かれていない。


141 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:22:02 発信元:210.153.84.117
('A`)「言霊というのはご存知でしょうか? 言葉に宿る霊的な力のことですが、それは何もファンタジー的な呪文に限らないのです」

('A`)「例えば、私たちが普段使っている言葉にも言霊が宿っています。 それは例えば」

ドクオ教授は、スケッチブックに漢字で“裸”と書いた。

('A`)「これを見て、ツンさんは何を思いましたか?」

ξ゚⊿゚)ξ「裸……ですね」

(*'A`)「も、もっと詳しく言うならば?」

ξ゚⊿゚)ξ「自分の裸ですが」

(*'A`)「エクセレント! それなのです! ただの線の集まりが想像を生み出す、これが言霊の力だと考えられているのです!」

ξ゚⊿゚)ξ「“裸”で想像させる必要があったのでしょうか」

川 ゚ -゚)「成る程……素晴らしい説明です、ドクオ教授!」


142 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/04/30(金) 14:23:17 発信元:210.153.86.111

ξ;゚⊿゚)ξ「え? クー先輩?」

(*'A`)「ではこれを発展させてみましょう。 この“裸”の前に“クーさんの”と付ける、すると!」

川 ゚ -゚)「おお! 私が裸になってしまいました!」

ξ゚⊿゚)ξ「いや、なってないですよ? どう見ても服着てますからね? セクハラですからね?」

(*'A`)「さ、更に発展させるましょう! “クーさんの”を“ドクオの”に変える! すると!!」

川 ゚ -゚)「それはないわー」

ξ゚⊿゚)ξ「調子に乗るなようじ虫野郎」

('A`)

(*'A`)「ま、まあともかく」

(*'A`)「このように言葉に宿る言霊を、プロフェッショナルがより洗練された言霊にして競りに掛ける!」

(*'A`)「それが言葉市場なのです!!」


181 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:26:06 発信元:210.136.161.165

その時私は、怖くないゴキブリを目の前にした気分になった。
スリッパか新聞紙があったら、その得意気な面を容赦無く張っ倒したい。

川 ゚ -゚)「まあ、後は実際に見てみた方がいいだろう。 早速取材開始だ!」

ξ*゚⊿゚)ξ「はい!」

(*'A`)「イエッサアァ!!」

こうして私達は、言葉市場へと足を踏み入れたのだった。


183 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:28:42 発信元:210.153.84.103

川 ゚ -゚)「まず最初は“名言屋”だ」

ξ゚⊿゚)ξ「“名言屋”?」

('A`)「その名の通り、名言を競りに掛けるのさ。 あの人がそうだよ、見てごらん」

そう言って骸骨が指差したのは、一人の男だ。
オールバックの黒髪に、服装は白シャツにベスト、顔には特徴的な垂れ眉が付いていた。
名言屋は最前列の人間にグラスを渡しこう言った。

(´・ω・`)「――“やぁ、バーボンハウスへようこそ”」

(´・ω・`)「“このテキーラはサービスだから、まず落ち着いて飲んでほしい”」


185 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:30:58 発信元:210.153.84.197

('A`)「ほう……」

川 ゚ -゚)「軽くジャブから攻めてきましたね」

ξ゚⊿゚)ξ「いや、名言ていうかテンプレですよねこれ」

周りの人間からは、千円とか二千円と言う声が疎らに響く。
それを受け、名言屋は軽く頷いた。
そして彼はおもむろに指を鳴らすと、周りの照明が消えた。

名言屋にだけスポットライトが当たる。
そして彼は胸を張り目を見開き、手を掲げた。





(´・ω・`)「――“長かった。 あまりにもなg」

ξ#゚⊿゚)ξ「ストオオオオォォォプぅぅぅぅッッ!!!」

私は全力で叫んだ。
この一言を言わせてはならない。
どういうことなのか、と地の文で説明することすら危うい。


186 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:32:14 発信元:210.153.84.107
慎重に発言せねば、このスレは忽ち巨大な圧力によって潰されてしまうだろう。
アルファベットで書くなら“pressure”だ。

(#'A`)「なんなのかね君は! 競りの最中に妨害とは! 私はプンスカだよプンスカ!」

ξ#゚Д゚)ξ「黙ってろしゃれこうべええェェェっっ!! こちとら重鎮の顔色が気になるんじゃあああァァァァっっ!!!」

::(*'A`)::ビクビクンッ!!

頬を染め絶頂する骨を尻目に、名言屋は気にしていないと言う風に首を振った。
そして息を大きく吸い込み、立てた親指を己に向けた。

(´・ω・`)「“大御所の次に偉いのは……」


187 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:33:03 発信元:210.153.84.115









(´・ω・`)「このショb」

ξ#゚Д゚)ξ「ザ・ワールドオオオオオオぉぉぉぉぉッッッ!!!!」









189 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:34:11 発信元:210.136.161.172

川 ゚ -゚)「次は“癒し屋”だ!」

ξ;゚⊿゚)ξゼェハァ「い、癒し屋、です、か」

('A`)「現代人に必要な“癒し”の言霊のプロフェッショナルだよ。 あの人だ」

そう言ってスケルトンが指差したのは、ふわふわの巻き髪の女性だ。
白いシルクのワンピースを着て、淡い色のマニキュアをして、小さな唇には薄ピンクの口紅。
彼女は、またも白い椅子に座り、やはり白いテーブルにもたれ掛かると悩ましげに溜め息を吐いた。

ζ(゚ー゚*ζ「“気の抜けたぁん……発泡酒ゥ♪”」

周りの人間は息を飲むと、合わせたようなタイミングで満足気な息を吐いた。


192 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:36:13 発信元:210.153.84.113

川 ゚ -゚)「成る程……あえて刺激的な物に否定語を与えることで、より深い味わいの言霊にしているのですね」

::(*'A`)::ハァッビクッ「し、しかも彼女の場合、そそその発言にも、力を入れることで、あうン! 効果を倍増してりゅ……!」

ξ゚⊿゚)ξ「気の抜けた発泡酒って単に昨日の飲み残しなだけの気がしますが」

次に癒し屋は大胆に足を組み直し、片目を瞑った。

ζ(^ー゚*ζ「“お袋の……鯵♪”」

川 ゚ -゚)「み、見える……! 懐かしき母の鯵料理……っ!」

('A`)「カーチャン……電話で怒鳴ったりしてごめんよ……」

('A`)「本当はすごく感謝してたんだ、仕送りの鯵の干物……」

(;A;)「生きてる内に……孫の顔、見せてやりたかったなぁ……!!」

ξ゚⊿゚)ξ「ただの駄洒落じゃねーか」


193 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 02:37:20 発信元:210.153.84.99

ζ(^ー゚*ζ「“クック・ドゥ……癒しの☆素”」

川 ゚ -゚)「おお! これ一瓶でただの水がマイナスイオン発生源に!」

('A`)9m「一家にお一つ! お求めは最寄りの薬局、コンビニで!」

ξ゚⊿゚)ξ「CMじゃねーか」


ζ(^ー゚*ζ「“チ・ワ・ワ・の、*残虐超人ファイト*”」

川 ゚ -゚)「これは……! 正しく癒しのフィニッシュホールド……ッ!」

(;'A`)ゴクリ…ッ「如何なる傍若無人な振る舞いも可愛いチワワなら許される……こいつは悪魔超人級やでぇ……ッッ!!」

ξ゚⊿゚)ξ「可愛い顔してやるじゃねーか」


199 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:16:59 発信元:210.153.84.22
もはや癒しとは関係ないと思えてきたその時。
突如として会場の全ての明かりが消えた。
どよめく会場、その天井にスポットライトが当てられる。

そこにいたのは、パンツ一丁の男だった。
パンツ一丁の男は、いつの間にか天井にぶら下げてあるゴンドラから私達を見下ろしている。

(;'A`)「! あいつは……!」

川 ゚ -゚)「知っているのか、教授!?」

(;'A`)「間違いない……奴こそ伝説の“王族屋”!」

(;'A`)「その言葉は気品に満ち、どんな強者も彼に屈すると言う……!」

ξ゚⊿゚)ξ「うわあ、あいつすげぇメタボリック……」

突如表れた王族屋に、各所から怒号や非難の声が上がる。
それを冷ややかに見つめ、王族屋は微笑んだ。


201 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:21:32 発信元:210.153.84.1

( ^ω^)「“黙れ塵芥!”」

響き渡る。
力強く、覇気に溢れた声に会場は黙らざるを得なかった。

( ^ω^)「――諸君。 今日は我輩の為に集まってくれた事、心より感謝する」

川 ゚ -゚)「くっ……! なんという自己中……!」

(;'A`)「違うのに……威圧感で口を挟む事すら出来ない……!!」

ξ゚⊿゚)ξ「あいた口が塞がらないとはこの事か……」

( ^ω^)「今日の召し物は特製でね。 これは“馬鹿には見えない”のだよ」

( ^ω^)「どうかね? 賢明な諸君には見えるかな? 豪華絢爛、この世の贅沢を尽くした服が……!!!」

川 ゚ -゚)「な、なんという事だ……っ!」

(;'A`)「ここで見えないと答える事は、即ち無知を晒すと同義……!!」

(;'A`)「讃えるしか出来ないのか……!? 己の誇りの為に、“裸の王”を……!!」


202 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:25:41 発信元:210.136.161.4

ξ゚⊿゚)ξ「――茶番ね」

誰もが俯き、苦悶を噛み締める中。
私だけが王族屋を見上げていた。
私の言葉は会場を貫き、全員の視線を集めた。

川 ゚ -゚)「ツン……?」

(;'A`)「何を言ってるんだ、こんな時に……?!」

( ^ω^)「ほう……そこの女、何故茶番と?」

ξ゚⊿゚)ξ「王よ、私は無力だ。 言霊を持たず、王に抗う術を持たない」

ξ゚⊿゚)ξ「しかし、持たざる者が何も出来ぬとお思いか? 否、それは否である!」

ξ゚⊿゚)ξ「宣言しよう! 私には王を屈服させる“言葉”があると……!!」


203 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:29:09 発信元:210.153.84.103

( ^ω^)「………く」

(*^ω^)「くく……ははははははははっ!!」

(*^ω^)「矮小なる者が何を言う?! 諸君、“笑うがいい”! この身の程知らずを!!」

王族屋の言葉を受け、会場から嘲笑が巻き起こる。

川 ゚ -゚)「くっ……!!」

(;'A`)「王族屋め……!!」

クー先輩とホラーマンが心配そうに私を見た。
しかし大丈夫だ。
私には、ここに至るまでで培われた、出会いと知恵がある。

必ず王族屋を打ち負かして見せる。
嘲笑の中、私は掲げた。
自分の携帯電話を。


206 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:31:43 発信元:210.153.84.19






ξ#゚⊿゚)ξ「 通 報 す る ぞ 露 出 狂 」






207 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:32:52 発信元:210.153.84.21


川 ゚ -゚)

('A`)

(´・ω・`)

ζ(゚ー゚*ζ

( ^ω^)



( ^ω^)「なん……だと……?」


208 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:34:09 発信元:114.166.142.145
oh...


209 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:34:52 発信元:210.153.84.11


――斯くして、王族屋は退けられた。
これが後に言葉の革命児、“ツンヌ・ダルク”と呼ばれる女性。
その軌跡の始まりだとは、まだ誰も気付いていなかった……



     ――骨川ドクオ著 “革命戦争と私”より抜粋


 *おしまい*







210 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/01(土) 03:37:47 発信元:210.136.161.176
やっとオワタ
猿とか本当に何なの?

お題

・発泡酒
・( ^ω^)「黙れ塵芥!」
・市場

次のお題プリーズ


 
総合短編(ギャグ・カオス) | コメント(1) | トラックバック(0)
コメント
ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
ブーン、無茶しやがって…

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