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37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 21:55:32.39 ID:xKn+npOfO
途中までなんですが指摘お願いします



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 21:57:24.10 ID:xKn+npOfO
( ^ω^)「ふぅ…」

溜息一つ、ついてみる。


自分を落ちつかせよう。
周りを見渡せば、殺風景なものしか見当たらない。子供の頃に駄々をこねて、買ってもった金属バット。駄菓子のおまけに付いていた用途不明な玩具。運動会のかけっこで一位を取った時の手作りのメダル。
古ぼけた机の上では、時計がチクチクと音を鳴らし時を刻んでいる。

どれもが僕の記憶の中に埋もれていた品々だ。


今度は大きく息を吸い込んだ。




おばあちゃんの匂いがした。




( ^ω^)伝えたいことがあるようです



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 22:00:03.21 ID:xKn+npOfO

( ^ω^)「…」

なぜ自分はここにいるのか?

まずそのことが頭に浮かんだ。確か昨日は仕事が早く終わって同僚と飲み明かし、ヘロヘロな足どりでベットに飛びこんだはずだ。
此処は自分の部屋ではない。
正しくは昨日までの。

もう一度見渡してみる。


( ^ω^)「…ここは昔の僕の部屋?」


目を擦り、珍しく冴えた頭で考えてみる。

自分自身の頭が逝かれたのではないか?夢の中ではないか?まだ酔っているのではないか?


いろんな仮説を立ててみるが、どれもシックリ来ない。
ふと一つの考えが頭に浮かんだ。
そうだ。これだ。間違いない。昔本で読んだことがある。

( ^ω^)「これはタイムリープだお!」

断言。




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 22:02:16.25 ID:xKn+npOfO

部屋から出てみる。閉まりの悪いドアを開くと、気持ちが悪い熱気が襲ってきた。
一つ一つ慎重に階段を下りていく。子供の頃は急いでいると、よく転げ落ちたものだ。

( ^ω^)「懐かしいお…」

階段を下りると、最初に玄関が目についた。
今では懐かしい横開きの硝子ドアである。

( ^ω^)「今の世の中じゃ無用心だおね…」
( ^ω^)「そうだお」

此処は家の中である。誰かがいても不思議ではない。夢でもいい、思いっきり耳が遠くなった人にも聞こえるように叫んでみた。

( ^ω^)「おばぁぁああちゃーーーーーーん!!!!」


しかし家の中で無惨にもコダマするに終わった。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 22:04:25.87 ID:xKn+npOfO
終わりです
汚れレス申し訳ない

ご意見参考にさせていただきます

 
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