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329 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです その2:2010/05/30(日) 02:28:43 発信元:118.1.183.54
  ≪シベリア学園2年C組にて≫

('A`) ハァ…

  ガラガラ

     (・∀・ )あれ?まだ残ってたのオマエ

('A`) 補習だよバカヤロー…

( ・∀・)ほほう、オマエ馬鹿だからね

('A`) うるせぇ…テメェなにしにきたんだよ

( ・∀・)ちょいと忘れ物とりにな

('A`) ひょっとして私のことですか?

( ・∀・)なわけねえだろ

('A`) ……

('∀`) テヘッ!

( ・∀・)出た!10セントの笑顔!


333 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/30(日) 02:33:59 発信元:119.230.64.81
安っwwwwww


331 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/30(日) 02:29:24 発信元:59.135.38.142
安っぽいドクオらしい笑顔だなwwww


334 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです その2:2010/05/30(日) 02:34:13 発信元:118.1.183.54
('A`) お前はいいよな、部活ではエース、勉強も出来ておまけに女の子のもモテて

(*・∀・)まぁ否定はしねぇよ

('A`) お前たしかカバディ部だっけか…

( ・∀・)サッカー部だよ馬鹿、カバディ部なんかあるわけ無ェだろ

('A`) お前…カバディ馬鹿にすんなよ、それこそ日本で言う野球のようにタイではな…

( ・∀・)オマエ、カバディのルール知ってんの?

('A`) そりゃお前…足でボールを…


337 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/30(日) 02:36:08 発信元:121.111.227.75
カバディwwせめてフットサル


336 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/30(日) 02:35:11 発信元:59.135.38.150
ドックン、それセパタクローや


338 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです その2:2010/05/30(日) 02:38:18 発信元:118.1.183.54
( ・∀・)それセパタクローだろ

('A`) あぁ元横浜で足の速い…

( ・∀・)それは石井タクローだろ

('A`) 残念、波留敏男でした

('∀`) エヘヘ…

( ・∀・)(めんどくせェさっさと帰るか)

( ・∀・)ま、勉強頑張れよ

  ガラガラ

('A`) ……


339 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/30(日) 02:40:58 発信元:119.230.64.81
うぜえwwwwww
 
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◆目次
  その1その2その3その4その5その6
  その7その8その9その10その11その12最終回




 
353 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです:2010/05/25(火) 23:28:58 発信元:124.86.126.253
   ≪シベリア学園屋上にて≫

('A`) ハァ…

  ガチャッ

    (・∀・ ) お、ここにいたのかドクオ

('A`) ハァ…

( ・∀・)どうしたんだよ溜息なんかついちゃって、オマエでも悩むことあるんだな
     よかったらオレに話してみ

('A`) 実はな…

( ・∀・)うむ

('A`) なんで岡田監督は俺を代表に入れてくれなかったんだろう…

(;・∀・)ハッ?


354 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:33:30 発信元:222.0.75.154
いきなり何だ、このドクオは・・・


355 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです:2010/05/25(火) 23:35:36 発信元:124.86.126.253
('A`) 昨日の韓国戦、俺がいたら夢のスコアで勝ってたのに…

( ・∀・)オマエ、サッカーやったこと無ェだろ

('A`) ハハハ…今のは冗談さ…いわゆるユーモアってやつさ

( ・∀・)(ユーモアのセンス無ェなこいつ…)で、なんで悩んでるのよ

('A`) 実はさ…

( ・∀・)うん

('A`) 俺、昨日さ…人殺しちゃったんだ

(;・∀・)えっ…


356 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:36:15 発信元:121.111.227.80
えっ……


357 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:38:47 発信元:218.216.163.208
何その落差


358 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:42:37 発信元:121.2.98.95
絡み辛すぎだろこのドクオ……


359 :('A`)ドクオの退屈な日常のようです:2010/05/25(火) 23:43:45 発信元:124.86.126.253
('A`) ついカッとなってな…

(;・∀・)え、ちょっと待ってっ!えっとそのなんで、え、え、

('A`) まぁ落ち着けよ

(;・∀・)自首しよ!今ならまだ間に合う!警察行こう!自首!

('A`) いいんだモララー、ありがとう、今まで楽しかったぜ…
   でも俺は逃げる!地の果てまで逃げ切ってみせる!

(;・∀・)何ワケわからねえ言ってんだよ!てか誰を殺したんだよ…

('A`) 妹さ…

( ・∀・)テメェ妹いねぇだろ

('A`) ……

('∀`) テヘッ!


360 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:44:55 発信元:222.0.75.154
ドクオうぜぇwww


361 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/05/25(火) 23:46:18 発信元:121.111.227.70
着地が見えないw
 
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507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/20(木) 22:44:32.52 ID:kSCp1C+p0
一つだけお題くれ
今からなんか書く


508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/20(木) 22:46:09.95 ID:PapiPR130
>>507
( ・3・)「あるぇー、上履きがないYO」


525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/20(木) 23:22:14.46 ID:kSCp1C+p0

>>508の書きあがったから投下する


( ・3・)うわばき逃避行のようです 0/4




526 :1/4:2010/05/20(木) 23:22:54.39 ID:kSCp1C+p0

 どうやら上履きというものは非常にかくれんぼが得意らしい。
 別に得意なのは全然構わないし、子供の得意分野は伸ばして育てるものなので構わないが、
勝手に僕に鬼役を押し付けるというのはいかがなものだろうか。


( ・3・)「あるぇー、上履きがないYO」


 こんなことでは将来が危ぶまれるネェ、と僕は辺りを見回した。
 授業の始まった昇降口はしんとした静寂で空気が重い。
 ずるずると引き摺ってきた四本分の机の足跡が砂埃の上に目立った。

 登校するとき、何でグランドに机があるんだろうバッカじゃねぇの、と思っていたのだがまさか自分のものだったとは。


( ・3・)「んもう、参っちゃうよNE」


 世知辛いね全く、とつぶやいた。


( ・3・)うわばき逃避行のようです
 
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※タイトルがなかったので、勝手につけさせて戴きました。


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:23:33.67 ID:GEdTr9lU0

ノパ⊿゚)「全力で生きないと、飢えていないとダメなんだ」

全力で生きるということがどういうことなのか、僕には分からなかった。
あるいは、誰かのように泣きながら生きるということなのかもしれない。

僕が彼女と初めて話したのは、大学のゼミだった。

ノパ⊿゚)「ねえ、内藤君だっけ? ちょっとお話ししない?」

授業が終わり、すぐ帰ろうとしていた僕に、ヒートは唐突な言葉で話しかけてきた。

僕は自分がモテないことも、最近彼女が恋人を失くしたことも知っていたから、あま
りいい気はしなかった。

彼女は、失くした何かを適当な何かで埋めたいんだ、と僕は思っていた。

ノパ⊿゚)「そうそう、経済学のレポートが山ほど出ててさ」

ノパ⊿゚)「あ、学食でご飯食べていこうよ」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:25:27.61 ID:GEdTr9lU0

ノパ⊿゚)「それでね、トソちゃんがね……」

女の子と会話なんて数えるほどしかしたことのない僕は、ヒートの話しを半分に聞い
て、友達だったショボンのことを考えていた。彼だったら、どんな風に話しを盛り上
げてくれるだろう。

(´・ω・`)「それで言ってやったんだ、常に貪欲に生きろってね」

(´・ω・`)「うわ……財布落としたあああああ!!」

(´・ω・`)「は、泣いてないし、ショボン様なめんなし……」

僕には、全力で生きるということがどういうことなのか分からない。
少なくとも、彼女を残して死んでいくことではないと思う。
もうすぐ、暑い夏が来る。


ノパ⊿゚)「全力で生きないと、飢えていないとダメなんだ」

                         おわり


 
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('A`)は全力で笑うようです

2010/04/19 Mon 03:36

 
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:10:39.71 ID:ulDeNfadO
意味もなく笑ってみる。

('∀`)「フヒヒ…」

自身の顔が格好良くなっている事を祈り
鏡を見て確認するが、いつもと変わらないようだ。

あーなぜこんな顔に生まれてしまったのだろう。
神とか信じてないけど恨むぜ、神様よ。




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:12:26.32 ID:ulDeNfadO

俺の笑顔を気味悪く思う奴もいれば、恐怖する奴もいるだろう。
小さい子供なら泣いて逃げるだろう。
夜の道中に出会ったら自分でも恐いと思う。
そう…普通なら。

もしもそんな自分に接触してくれる奴がいたら?

もしもそれが自分好みの異性だとしたら?

もしもそれに好きだと言われたら?

君ならどうする?


俺?俺なら…




('A`)は全力で笑うようです


 
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24 :( ・∀・)色褪せたようです:2010/04/11(日) 04:27:10.38 ID:CqD9/B9J0
(´・_ゝ・`)「こんな成績じゃ第一志望なんて夢のまた夢。ましてやAOですら怪しいぞ」

(´・_ゝ・`)「つまりお前は社会のクズっていう泥沼に片足突っ込んでんだよ」

この人と僕以外誰も居ない教室。鴉の鳴き声が僕の脳に突き刺さる。
カーテンが肌寒い風に揺られて、黄金色の光を机に照らしたかと思えば遮った。

ゆらゆら。
ゆらゆら。

(´・_ゝ・`)「・・・お前聞いてんの?」

( ・∀・)「・・はい」

(´・_ゝ・`)「あんまし調子のってると痛い目見るぞ」

( ・∀・)「はい」

(´・_ゝ・`)「このままドロップアウトしてもな、良いことなんてなーんもないんだよ」

(´・_ゝ・`)「そもそも俺の頃では・・・」

ドロップアウト。
目の前で若い頃の苦労話と人生観を語りだす教師よりも、僕はその言葉の意味を考えていた。

ドロップアウト。
僕以外の誰かが僕のことを落ちぶれたと決め付けることだろう、そう解釈した。



26 :( ・∀・)色褪せたようです:2010/04/11(日) 04:31:25.79 ID:CqD9/B9J0
そろそろ陽が沈む。窓から揺らめく黄金色は、次第に色褪せていった。

( ・∀・)「僕も・・・」

( ・∀・)「色褪せていってるのかな・・・」

(´・_ゝ・`)「・・・あぁ?言いたいことがあるならハッキリと言え。ハッキリと!」

何かを呟いたということは解ったらしい。目聡い人だった。

( ・∀・)「いえ、何もありません」

(#´・_ゝ・`)「嘘ついてんじゃねぇ!お前の顔みりゃ判るんだよ!このクズが!」

これが教師・・・
教師なのか・・・

(#´・_ゝ・`)「お前みたいなゴミのことを学生カーストで何て言うか知ってるか?」

決め付け、粗探し、自尊心、競争社会。
そんなもので成り立つのか、大人って。

(#´・_ゝ・`)「ルーザー(敗北者)っつーんだよ!」



27 :( ・∀・)色褪せたようです:2010/04/11(日) 04:35:48.03 ID:CqD9/B9J0
__________

_______

____



色褪せた世界は、街灯や店舗からの蛍光灯が支配していた。
僕にはそれが眩しすぎて、眉を顰め、目を細めながら歩いている。

(#)-∀-)「暗い・・・眩しい・・・」

遠く、どこかで聞こえる人々の喧騒

「うるさい・・・静かだ・・・」

学校の先生

「間違ってる、でも正しい」

今の僕

「・・・敗北者」

(#)-∀-)「・・・」

(#)・∀・)「敗北者なんだ・・・」



30 :( ・∀・)色褪せたようです:2010/04/11(日) 04:42:25.96 ID:CqD9/B9J0
________

____

__


(*・∀・)「見て見てお母さん!テストで100点とったよ!」

     「まぁ、すごいわねー。さすが私の息子ね!」

(*・∀・)「みててね!次も100点とるからね!」

     「はいはい、頑張ってね。」
__

____

________



31 :( ・∀・)色褪せたようです:2010/04/11(日) 04:49:35.04 ID:CqD9/B9J0
(#);∀・)「ウッ・・グスッ・・」

(#);∀;)「・・うぅ・・・」

口の中に広がる鉄と塩の味。

道行く人々から投げかけられる奇異の視線。

それでも僕は泣き続けた。

眩しすぎる街灯を背中に、ただひたすらに、思うままに・・・

もう僕には、僕らしい色なんて残っていなかった。







32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:51:46.82 ID:CqD9/B9J0
以上です。支援ありがとうございました。
不条理黄昏物語を書こうとしたのですが、上手く伝えれたでしょうか。
オチらしいオチが無いのは後味悪くするためと技量の限界です^p^

 
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278 :('A`)モテドクオさんのようです:2010/04/04(日) 21:44:20 発信元:110.233.152.15

シベリア高校一年一組

('A`) ガラッ

川 ゚ -゚)「おはよう、ドクオ。今日は一緒に登校出来なかったな」

从 ゚∀从「おっす! ドクオ~、お前昨日メールしたのにシカトすんなよ」

ξ゚⊿゚)ξ「ドクオ! 今日もお弁当余分に作っちゃったからあげるわ。
     べ、別にあんたのためじゃないんだからね!」

('A`)「……」




280 :('A`)モテドクオさんのようです:2010/04/04(日) 21:47:21 発信元:110.233.152.15

川 ゚ -゚)「ドクオ、ここの問題がわからないんだが教えてくれないか?」

ξ゚⊿゚)ξ「ちょ、ちょっとクー! あんたくっつきすぎじゃない?」

川 ゚ -゚)「うん? ああ、私は目が悪いのでな。これくらいくっつかないと見えないんだ」

从 ゚∀从「おいおいおい、嘘はよくないんじゃーねのクーさんよぉ。
     そういう抜け駆けは無しだってこの間協定結んだろ?」

川 ゚ -゚)「私は分からない問題をドクオに聞いているだけだ。
     いやらしい気持ちなど一切無いぞ」

ξ゚⊿゚)ξ「くっ、しらじらしい。巨乳だからって色仕掛けするなんて……ぎぎぎ」


('A`)「……」

 
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※タイトルがなかったので、勝手につけさせて戴きました。

 
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 22:39:51.09 ID:sgtoUrzJO
「きったねぇ字だなオイ」

授業は既に終わり、大半の生徒が帰宅するなり、それぞれの場所で部活に励んでいたりする放課後の校舎で、
僕がノートに数式を書いて解いていると、遠慮のない言葉が背中から飛んで来た。

振り向くと、そこには僕のノートを覗き込んでいるクラスメイトであるハインの姿がある。

从 ゚∀从「それ読めるのかよ」

('A`)「・・・自分でも読めないような字を書いているつもりはないんだけど」

从 ゚∀从「アタシには読めないな。
何だか筆記スピードの遅い速記を見ている気分だ」

そこまで言うか、と内心思いながら、同時に彼女の毒舌はいつものことだと、自分を宥めすかしてノートへの筆記を続けた。


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 22:44:08.00 ID:sgtoUrzJO
从 ゚∀从「まぁいいや、お前の字なんて気にしてる場合じゃないんだ」

じゃあ言うな。

口には出さないが思わず反論してしまう。

从 ゚∀从「部長がお前のこと呼んでたぞ。
     時間があれば部室に来い、だとさ」

('A`)「絶対にそんなこと言ってないよね、あの人」

視線をノートから逸らさずに言うと、ハインはいちいち細けーな、と毒づいた。

从 ゚∀从「どうだっていいだろ、そんなことは。些細なことだ」

('A`)「・・・わかったよ、これが終わったら行く」

ペンを走らせながらそう答える。

从 ゚∀从「早くしろよ。アタシは先に行ってる」

片手を上げて返事にした。


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 22:46:53.71 ID:sgtoUrzJO
それから数分して、解いていた数式の答えを、正しいかどうかはともかく導き出した僕は、
持ち物を雑に鞄の中に突っ込むと、言われたとおりに新聞部の部室へと向かった。

この学校の新聞部の部員は、僕を入れて4人しかいない。

活動も小規模で、春夏秋冬に一回ずつ、学校での行事やその他色々を取り上げる程度の新聞まがいの紙切れを発行する程度だ。

そして僕は、僕が部室に呼ばれた理由は絶対に部活動に関係する内容ではないことを知っている。

校舎1階の隅、特に用事がなければ誰も来ないような、廊下の突き当たりにある部室にたどり着くと、僕はドアを開けた。
 
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ブーンは厨房のようです

2009/12/07 Mon 02:10

 
665 :ブーンは厨房のようです:2009/12/06(日) 22:08:04.08 ID:XFNQFI12O
( ^ω^)

彼は、一人布団の中で悩んでいた。
外で親が「早く起きなさい」と僕を呼んでいる。
が、それどころではない。
( ^ω^) 朝立ちがおさまんねぇ…

ブーンは厨房のようです

 
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※タイトルがネタバレらしいので、ラストに。

 
625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 19:49:12.80 ID:Ig0BJVh4O
――その日も、何気ない一日が始まるって。
また、変わんない一年が始まるって。

なにも、変わりゃしないって。

そう、思ってたんだ。



626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 19:50:30.15 ID:Ig0BJVh4O
――廊下

テクテク..ザワザワ...

( ^ω^)[プリント]「プリントによれば、僕は②講座……25号かお。」

('A`)「二年になると、授業は講座制、完全移動教室になるとか、正直めんどいよな。なぁ、ブーン。」

┓( ^ω^)┏「仕方ないお。それに……」

( ^ω^)bそ「もしかしたら、新たな出会いがあるかもしらんお!」

┓('A`)=3┏「平和だねぇ、お前は……。あ、俺24号だから」

( ^ω^)ノシ「おぅ、ばいぶー」


ガラガラ( ^ω^)(あ……席表張ってあるお)

( ^ω^)(席は……よし、一番後ろktkr!)

( ^ω^)(んと……左側は有名な万年ヒッキー、前はよく知らないクラスメート……かお。)

( ^ω^)(右は……女の子、かお?椎名 涼……)



628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 19:51:32.18 ID:Ig0BJVh4O
ガタ( ^ω^)=3「……しかし、後ろ姿じゃあ、なーも分からんお」

(* ー )「あ、ごめん……。うしろ、通してくれる?」

ガタガタ( ^ω^)「あ、すまんお」

(  *゚)「こちらこそ、ごめんねー」

( ^ω^)(……!僕の、右側……だと……っ!)

ガタ(*゚ー゚)「ふぅ……。ね、みんな知らない人って、緊張するよね。」

(*^ー^)「だから……何かの縁でしょ?よろしくね、お隣さん!」
 
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78 :lw´‐ _‐ノv理不尽さと不可解さのようです川;゚ -゚)1/4:2009/11/25(水) 00:48:23.39 ID:Ojp18XBf0
今日は定期テスト返却の日。シューは浮かない顔をしている。

lw´‐ _‐ノv「ふむう、十点……」

川 ゚ -゚)「……どのテストだ? 正直に言ってみろ」

その様子を見かねて、姉のクーが問う。

lw´‐ _‐ノv「……数学」


lw´‐ _‐ノv理不尽さと不可解さのようです川;゚ -゚)
 
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教科疑問のようです

2009/11/25 Wed 17:56

 
37 :教科疑問のようです:2009/11/24(火) 21:58:13.28 ID:rqKWyZMzO
中 学 に て

( ^ω^)「あー数学めんどくせーおー」

('A`)「わかるようになれば逆に面白いぜ?」

( ^ω^)「うわきぃんも、出来る奴だからこそ言える台詞だお?」

('A`)「馬鹿、努力だよ努力。」

( ^ω^)「どwりwょwくw似合わねーwまぁ大切ですよね?ドクオ君?」

('A`)「うわうっぜ、まじうざいよ今の。せっかく勉強教えてあげようと思ったのに」


 
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27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 21:18:41.68 ID:ptGXlhXbO
(*゚ー゚)「ギコ君たらーww」
            
(,,゚Д゚)「だろ?だからそいつ馬鹿でさwwww」
            
此処は学校。今は昼休みなので盛り上がりの真っ只中の真っ最中
僕には友達も居ない。今日も一人黙り込んで読書タイム
とある教室の超読書男(ネガティブジャパニーズハイスクールボーイ)
            
( ^ω^)
            
おヤンキー「おいwwwwしゃべれよ内藤wwwwwwww」
おヤンキー弐号機「やめとけよおヤンキー」
            
( ^ω^)
            
( ^ω^)バリバリ「な…なんだo
            
おヤンキー「やめて!wwwwwwww」
            
おヤンキーお味噌風味「きもwwwwwwww変な音だすなよ」
            
そう嫌な言葉を僕の心の穴に不法投棄し僕を殴る
 
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※タイトルがなかったので、勝手につけさせて戴きました。
 
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 01:38:18.55 ID:IfC4Tr0bO
ウーウー
エクササイズ、エクササイズ……
ウーウー

( ^ω^)「…………うるさいお」

エクササイズ、エクササイズ
ピポパポピローン

( ^ω^)「昨日からずっとうるさいお…」

エクササイズ、エクササイズ
ウーウー

( ゚ω゚)「うるせっって言ってるんだお!貴様らのせいで眠れねーお!!」

エクササイズ、エクササイズ……

 
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※タイトルがなかったので、勝手につけさせて戴きました。
 
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 00:00:11.00 ID:uBGJtI8jO
( ^ω^)「腹減ったお。」

('A`)「お前今の今まで食ってただろ。」

( ^ω^)「あんなのただの間食だお。」

('A`)「山盛り弁当が間食かよ。」

ξ゚⊿゚)ξ「あんたは食ってばっかりだから太るのよ。」

('A`)「全くだ。」

( ^ω^)「ちょっwひどすwww」


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/20(金) 00:02:19.72 ID:uBGJtI8jO
( ^ω^)「いいから食堂行くお」

('A`)「休み時価終わるだろ。馬鹿か?」

( ^ω^)「もういいお。一人で行くお」
('A`)「やめとけ。もうすぐ鐘なんぞ」

( ^ω^)「わかったお。先生に言ってからにするお。」

('A`)「えっ?」
 
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750 :( ^ω^)は軽音楽を始めるようです。:2009/11/16(月) 18:16:38.06 ID:NpL08UxL0
2009年4月某日…受験戦争を見事勝ち抜いた僕は第一志望校であったここ、「私立VIP大学」の入学式に来ていた。


( ^ω^)「おっおっ、ブーンもついに大学生になったお!」

( ^ω^)「うーん、やっぱり大学生といえばサークル活動だお。それにまだ入学したてで友達も少ないし…サークル入会は必須だおね!」


入学式の余韻に浸りつつも、気持ちは早くも大学生。早くエンジョイしたい。

VIP大学では入学式の日からサークル勧誘が盛んに行われる。入学式が終わるとここぞとばかりに人だかりの山ができていた。



751 :( ^ω^)は軽音楽を始めるようです。:2009/11/16(月) 18:18:50.12 ID:NpL08UxL0
( ^ω^)「おっ、早速勧誘だお」

Ω「演劇サークルー、どうですかー?」

( ^ω^)「うーん…演劇サークル…いまいちだおね」


演劇など、演技力のかけらもない僕には無理だ。アニメや映画を見るのは好きだけど、演じるのはちょっと違うかなって思う。


Ω「お、そこの図体でかいの!いいねー、一緒にリングの上で良い汗を流さないか!フンッ!」

( ^ω^)「お…(なんだか色んな意味で危険度が高そうなサークルだおね…)」

Ω「近くで見るとやっぱり良いカラダしてるね!君ならきっと4大学のトップになれるさ!」

( ^ω^)「ごめんなさいお。僕スポーツなんてやったことないんですお!それに怖いですお・・・」


そう言いながら僕は体育会系の人から離れていった。危なかった。


( ^ω^)「なんか僕に合いそうな、良い雰囲気の文科系サークル、ないかおね」


目指すは生まれて初めての恋人をつくること!だって大学生だもんね。


752 :( ^ω^)は軽音楽を始めるようです。:2009/11/16(月) 18:20:57.18 ID:NpL08UxL0

♪~♪~


( ^ω^)「何かステージの方から音がするお。行ってみるお!」


大きい図書館の近くから音楽が聞こえてきたので僕はそっちへ向かうことにした。
 
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